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「 何から伝えればいいのか わからないまま 時は流れて、、、」 という 小田和正 の ラブストーリーは 突然に うーん、 どこから 書こうか。。。。
私は 辰年の 2月20日 の 2時2分 生まれだ。
2という数字は 「 生み出す。 生まれる。」 という意味をもつ 子供のころから 自分の生まれ年の 辰、 龍が 好きだった。 そして 2という意味についても 生まれ持って 目を向けざるを得なかった
龍は 私の生活に 突然あらわれた
スピなんて 無縁の頃 バイトに行く途中 交差点で 信号を待っていると 突然 空に 龍をハッキリ表している雲が あった
あっけに取られて 口をあんぐり 開けたまま それを見ていた なんで 行き交う人々は これに 気付かないのか!? 訳が分からなかった
私の隣に 小さい5センチくらいの ピンクの龍が ひらひらと 飛んでいた それが シュランとの出会いだった
それから 加速していった
「 間違うな お前は 龍ではない。 龍使いなのだ 」 と言われたり
龍が 何十匹も舞って お祭り騒ぎの時もあった
役割も 様々だということも 知った
ドラゴンとの出会いは 龍のずっと後だ。
時々 足が 火を吹きかけられたように 熱くなることが 度々あった 気にしないでいたけど ある時 それは ドラゴンが 炎を吹きかけていることに 気づいた
放っておくと 寂しがって すねていたりすることもあった
どちらかというと 龍よりも ドラゴンの方が 人間に近い 感情を持つことも知った
そんなこともあって 私の中では ドラゴンも 龍も 当たり前に 馴染んでしまい むしろ 忘れていた今、
今朝 夢を見た
マヤ時代の 石像に 人の顔をした 家くらいの大きさの ものがある。
小学生の頃 その写真を 本で見たときに 「 知っている 」 という感覚に 襲われた
夢の中で 何かと 戦っていた
その戦いの世界は 今の3次元とは 少し 次元の異なる世界で その世界の入口を 閉じる為に、 横を向いていた マヤの 人の顔の石像を 念力で 回して 正面を向くように動かし 「 封印!」 と 終了させ 異世界との入口を閉じた。
私は石屋の前にいた
握ってみると 「 生きている 」 感覚が 伝わってきた
だけど 「生きている石」 というのは
目が覚めた。
小学生時代に体感した マヤの石像を 「 知っている 」という 不思議な感覚も 今になって 紐解かれたり、
「 今年は モノに命を吹き込む アーティストになる 」 という 宣言も、
今朝の「 生きている石」 という夢と そして 龍とのことで 繋がって行く気がした・・
なぜかというと ドラゴン、龍の 炎は
単なるモノ に 『 命 』 を吹き込める 魔法の火なのだ
来月 2月に ひかりちゃんと イベントを 開くことになった
静かな生活を 楽しんでいたのに
前世で 私を乗せてくれていた ドラゴンだったことがある。
私は あくまでも 乗り手の方だ。
だから 人間からみた ドラゴンの不思議さも 分かる
ドラゴンや 龍は エネルギー、 気 、を 食べる
私達 人間は
彼らは つけない。
「 気 」 は 「 気 」だから そのまま なんでも パクッと 食べてしまう。
「 う~ん まずい 」 とか 「 おいしい!!」 とか ただ それだけだ。
ひかりんは ドラゴンの時代の記憶が 多く残っているので
そんな 彼女との 2月のイベントは きっと ドラゴン ・フェスティバル になってしまうだろう
すでに
いろんな存在から 催促がきているし^^;
龍に関する何かを 生み出す役割が 私は あるのかもしれません
2月 12日、 13日の 2日間 フェアリーさんの 第二アトリエで イベントを 開催する予定です
フギャフギャと うるさい ドラゴンが いっぱいの会場になるでしょう もしくは 彼等の炎で 暑いかもしれません。
龍が 舞うので 風が吹くかもしれません
どうなることやら
ちと 不安(笑
「 意志は 固まった? 」
イベントの 詳細は また 改めて 載せます
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Last updated
2011.01.10 19:17:59
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