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カテゴリ:[ゲーム][アトランティカ]
今日は、アトランティカのお話です。
この前のアップデートで、交易所というのが実装されました。簡単に言ってしまうと、海モノゲームなどであるような貿易ですね。村から村へプレイヤが交易所にある特産品を輸送します。各特産品には、生産地があり消費地へ運んで利鞘で稼ぐという訳です。 まぁ、この交易所。Lv96からとか、20時間に50個しか運べないとか色々突っ込みどころはあるのですが orz とはいえ、面白いのは値段のつき方ですね。 はっきり言って、どうやってついてるか分かりませんw まぁ、でも大体の感じは分かってきました。どの特産品も基準となる値段があるようで、消費地で1個消費されると基準の値段換算で約0.02%値段が上がります。 そして、この約というのが曲者でして…非常に分かりにくいですが私が集計したデータの一部を。 相変わらずこんな事してますw 恐らく基準の値段が1.5Mである特産品を一緒くたにして、相場が高かった順に並べています。最初の方をご覧になって頂くと分かりますが、紅茶と銀細工という別の特産品が同じ個数の時に同じ値段なように、値段の決まり方を求める時はどの特産品であるかは気にしなくてもいいようです。 で、ご覧になって頂きたい所に下線を引いてみました。丁度、在庫が1つ少ないデータがあるため1個当たり幾ら相場が上がったかが分かる場所になっています。 3つを見比べて1個減っても(特産品の在庫が減ると相場が上がります、339~341と一定でない事が分かって頂けると思いますが…全般的に在庫が減れば減るほど、1個当たりの価格上昇度が上がるのにそうではない所があるのです。2つめの下線ですね。 たった1Gの違いですが…この理由が、私の頭では分かりません(汗 表を持ってるんですかね?だとしたらデータは5,000行以上ある事になりますけど… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.17 22:27:38
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