カテゴリ:音楽/その他
ミニ感想を今日も追加♪ シカモア オランダのケルト音楽好きな人たちです。 キングレコード様からの版なので日本語解説あり。 メドレーを結構やってるんだけど、あまり音数は多くない。 そして泣き節メロメロです。 Dordan なんて読むんでしょうか・・・ そのまんま「ドーダン」? ゴールウェイ出身の女性4人組で、お国の伝統音楽を中心にヘンデルとモーツァルトの曲も。 そのためか随分とクラシックな雰囲気でお上品。 ティカウィンダ これは滅茶苦茶好きな音です! 印象としては、ヤング・トラディションと3作目あたりのスティーライと クラシカル路線に走ってた頃のバート・ヤンシュをミックスさせたような・・・ 重厚な男女混声重唱がたまらーん! この内容でマニアの域を出てないのが不思議でたまらないよ。 ジャック・ザ・ラッド 前作ほどブリゴリのエレクトリックトラッドじゃあないね。 もうちょっと軽くなって、人懐っこいエレクトリックフォークだ。 とりあえずサイモン・カウの歌声ははっちゃけ型ってことは判明。 ジョン・レンボーンの「ザ・ギター・オブ」 8曲目がね、3年後にジョン・レンボーン・グループで披露する“浜の乙女”なんですね。 旋律そのまんま、幻想的なフルートも同じ。 そしてここでハミングしているのは間違いなくジャッキー。 クレジットないけど歌はジャッキー、木管はトニー・ロバーツ、太鼓はケシャヴ・サテとみたぞ。 スティーラーズ・ホイール やっぱいいわ~。 聴いてるとうきうき♪るんるん♪ なんとも心地よいいい気分になってきます。 ショーン・フィリップス 声域が広いのです。 最高音部はソプラノ級かも!? 楽曲はいろんなタイプがあるというか、一筋縄では語れない感じ。 ナチュラル・アコースティック・バンド ん???思い描いてたのと違う・・・? 女性シンガーは柔らかくとろけるようなほっこりボイスかと思ってたら、 そうでもなくておてんば娘っぽい気の強そうな歌声。 まあ男性陣がかっぺ声ってのは予想通りだったけど。 ボーイズ・オブ・ザ・ラフ ある意味多国籍な5人組。 うち2人が蛇腹担当かあ・・・ いやそんなことよりね、サイコーっす。 このわざとらしくない威勢のよさ、バランス感覚・・・ アルバムが終盤に差し掛かった時の私の心の叫びは「来日しろぉぉぉ!」でしたとさ。 ピシーズ 魚座です。邦題。そのまんまです。 これも買ってよかったと心から思えた一品。 ぬくとさと加減のいい切なさが入ってます。 ハートウォーミングな素敵盤。 最近、画像がなくて寂しいので今朝食べたヨーグルトを。 ゆずの果肉と果汁入り。 ヨーグルトがかなりどっしりしてて濃厚なんだ。 パッケージもかわいいよね。 そしてこれも入れ物のかわいさに惹かれて買ってしまったボディソープ。 使い終わって別のを買っても、これに移し変えて使うかも。。。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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