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サッカーの日本代表がW杯ブラジル大会の出場を決めたアジア最終予選・日本-オーストラリア(4日夜、テレビ朝日系)の平均視聴率は、関東地区で38・6%、関西地区で33・1%だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、関東が46・3%(午後9時23分)、関西が41・2%(同22~24分)で、試合終了時だった。 試合はNHK・BS1でも放送され、関東地区で前半が5・7%、後半は5・9%だった。 またテレビ朝日によると、「関東地区の番組視聴率としては今年最高」という。同局でサッカー中継に続いて放送された「報道ステーション」(午後9時37分~)も22・0%と高視聴率だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/06/05 10:10:45 PM
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