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テーマ:愛犬のいる生活
カテゴリ:愛犬物語
今日、ジョンの様態が急変しました。
呼吸が荒く目も虚ろ。 舌も出しっぱなしで、見るからに危険な状態でした。 急いで病院に連れて行き、強心剤やらショック症状を抑える薬を点滴してもらったのですが、 数分もしないうちに息を引き取りました。 今まで聞いた事もない様な声で鳴き、本当に苦しそうでした。 最後の力を振り絞るように首を持ち上げ、その瞬間に瞳孔が開いて心臓が止まりました。 以前飼ってた犬の時は死に目に会えなかったので、 今回は飼い主としては運が良かったのかもしれません。 でも、つらいのは変わりません。 赤ちゃんの頃から11年間一緒に暮らしてきたのですから。 一時、回復しかけただけに残念でなりません。 これまで心配してくださった方々にお礼申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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