カテゴリ:DV
わたしはだんだんとこの世で人で外の世界と内側が分離してた 「昨日暴力と恫喝を夫から受けました」 と次の日誰にも言えずPCに座って ホリチョイ氏の仕事の明細や請求書を作る(お給料はない) 「うっせーーーーーーーーー!!!!!! 人の気持ちは変わるんだーーーー!!!」 大声、怒。言いながら 「りこんしたいんだけどーーーー!?」 恫喝受けながら何もしていないのに突然暴力をひつこく受けて心と体がさらにボロ雑巾のようになった 最初に見かけたころはワタシの方は、異性としては氏を意識して思っていなかったし 他にいいなと思う人もいたし。 H氏は私のいた課に名古屋の子会社から出向できた人だった 当時、向こうからオシにオサれた。押しに弱い 最初、ある年末の夜にホソヤ氏が1人で告白しに家まで来た (あの方はサイコパスだからそんなことができるんだねと今は思うけど若くてわからなかった) 苗字を変えて大好な街の住むところまで変え 待遇が良くて多くの素敵な同僚のいる企業をやめて (夫の会社の親会社です.. 意味不明だが色々言われて説得されて 幸せになれると思ったからそうしてした 若くて分からなかった 東京で良い暮らしが出来て自立できていた職場 (辞めてきて欲しい→辞めるのつらい→まだ辞めるのいって ないの?というやり取りがあったから。むしろ元夫をわたしが食べさせる事ができる お給料もらえていたはず) 迷った上で断腸の思いで辞めた GM(主任さん)にもこの仕事についてきて将来に目をかけている といわれていたし課長さんにも優秀と聞いていると言葉で聞いて覚えているのに (自分で他人に言ったりしたことはないけど当時は難易度の高い仕事に 対して仕事や人物の評価がよかったのです。原子力の課で大幅なリストラがあったけれど 私はいないと困るから残ってほしいと他方ニーズがあると言われて残された) 仲良しだった東京の友人とも離れ大好きだった 人生の師匠とも言えた通っていた絵の教室もあきらめて いろいろなことを引き換えに結婚 自分で決めたからとおもって、10年以上経た結婚生活の最後のほうまでは口に出さずいた 元々に口に出せなかったのは口に出させてもらえなかったところもある 自分の気持ちを言おうとするとめちゃくちゃな手法や言動で先回りされた 暴力や衝動、虐待で、力の弱い身内を思い通りにさせようとする あのひとはあいつは卑怯モノだと今は思う #hosoyahiroshi #DV #モラハラ夫 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 27, 2024 12:41:43 AM
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