オズワルドがたまった
最近、大、大すきになったオズワルド。毎回のお話は、相変わらずステキ。わたしが、テレビからとったデジ写真・・・きたいないけど載せる。↓ 種類のそれぞれ違うやさしい生き物たちが仲良く暮らしています。わたしもあそこに「ビックシティー」に住みたい。(←妄想)とりだめているぶん、もう少したまったらDVDに焼いて保存版にするゾ。アイラブ オズワルド!http://www.wowow.co.jp/drama_anime/oswald”NY在住の絵本作家ダン・ヤッカリーノは「絵本のようなアニメーションを子供たちに届けたい」という夢を持って、アメリカの子供番組専門チャンネル・ニコロデオンに「Hello! オズワルド」のアニメーション企画を提案しました。ヤッカリーノが大好きな「丸い形」+「青」+「不思議なクリーチャー」の要素をあわせもった「青くて丸いタコの男の子」=「オズワルド」の誕生です。この企画に反応したのが「セサミストリート」を手掛けてきたエグゼクティブ・プロデューサーのベス・ガードナーと、同番組のコンサルティングをおこなってきた児童心理学者/教育心理学者のアリス・ワイルダー博士です。子供が自分のペースで集中し、想像し、遊んでもらうために、セリフを極力少なくし、キャラクター同士のセリフが重なることを避けた演出にしました。実制作の面では、オズワルドのゆったりとした動きを表現するために、1話あたり通常のフル・アニメーションの倍にあたる43,000枚以上のデジタルカットで構成されています。また音楽はエヴァン・ルーリーによるアコースティック・ジャズ。緩やかな音色が全編を彩っています。多くのスタッフに愛情こめて作られた「Hello! オズワルド」は製作期間3年、総製作費12億円が費やされました。これは、一般的なテレビアニメの3~4倍の製作費にあたります。このクオリティの高さで、アメリカでは「新しいファンタジーの到来」と賞賛され、幅広い層のファンに支持されています。”