テーマ:楽器について♪(3605)
カテゴリ:育児日誌(覚書き)
サッカーとヴァイオリンを習っている6歳息子。
両方習わせていて良かった!と思う事がある。 それはViolinの練習の時。 弓の位置が定まってなくて、 隣の弦を一緒に弾いちゃったりすることがある。 そんなとき、 「サッカーで、隣のコートに入って試合してるようなもんだよ」 と言うと、あぁそうか!と理解してくれる。(^^) 「隣のコートでシュートしても、点は入らないでしょ?」と。 ちゃんと自分のコートで試合しなくちゃ。 左手、右ひじ、弓を持つ手の指、 すべての準備ができてから弾き始め‥‥るはずがフライング!(笑) そんなとき、 「サッカーで、試合初めの挨拶が半分のまま、 ボール蹴ってスタートする?」 わははーしな~い。 でしょー? ちゃんと挨拶も全部済ませて、 それから審判の確認の合図でスタートするよね。 楽器も一緒。ぜんぶポジション確認して、それからスタート。ね。 サッカー好きな息子は、これで納得してくれるわけです。 サッカー教室、ありがたいです。m(__)m アディダス 4号球 SUZUKIバイオリン 1/8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.10.29 22:15:36
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