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極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2009.01.07
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カテゴリ:はじめの一歩

懐かしいなぁw

前期は厨房の頃にやってたもんなぁ

ということは約8年前?!

 

ちなみに今期1番注目しています


※あらすじ
 日本フェザー級のチャンピオンとして初防衛にも成功した幕之内一歩。“世界”前哨戦を控えた鷹村守や、実力を着実に上げている青木や木村と共に、一歩は、今やジムの看板ボクサーのひとりになっていた。だが、会長の鴨川は、少しも手綱をゆるめない。トレーナーの八木や篠田に、鴨川は、一歩らをさらに鍛えるよう指示を出した。
 そんな中、木村が、東洋太平洋(OPBF)フェザー級タイトルマッチが近い一歩のライバル・宮田のスパーリングの相手をすることになった。東日本トーナメントの決勝で一歩に敗れて以来、日本を離れて韓国やタイで武者修行をしていた宮田。しかし、スパーリングでは、試合まであと1週間というのに、木村の強打を受け、宮田は3度もダウンを喫してしまった。
 宮田に自信を付けさせたかった、とボヤく木村に対し、宮田の父は、息子が十分本気だったと答える。宮田の海外遠征での成績は、11戦で10勝1分け8KOの好成績。だが、骨格がフェザー級以上に成長した宮田は、フェザー級の身体を作らなければならない厳しい困難に直面していたのだ。
 宮田の父は、実力を出し切れる1階級上のライト級への移行を何度も勧めたと明かす。一歩との再戦を夢見る宮田は、その言葉を頑として受け入れなかったらしい。宮田は、父親の話を認めつつも、ワニのアゴ並みに強烈な左右のフックが自慢の王者・アーニーを集中力と精神力で倒す、と告げた。
 その頃、アーニーのスパーリングを公開したマネージャーのサカグチは、宮田を“ブラッディ・クロス(血の十字架)”と名付けた必殺パンチで倒す、と記者たちに宣言していた。この話を伝え聞いた青木は、それが血の雨が降るほど強烈なクロスカウンターだと推理するが――。


一歩の声懐かしいw

 

 

若干作画が変わったかな?

 

前は原作初期を元にしている感じだったし、中盤の感じだとこの作画かな?

 

ていうか、もう覚えてねぇw


深夜アニメになれていない田舎っ子だったから、見逃した回もあるし

 

 

 

最近、力ちゃんの声を聞くと規夫ちゃんの跡を継げそうな気がw

 

久美ちゃんの声が小林さんじゃなくなっていて絶望した!!!

 

 

あなたのチャンピオンベルトになりたいw

 

 

ところで、日記を書くページの左にジャック・バウアー(のバナー)がいるのだがw

 

 

木村の声が誰だったか忘れていたんだけど、まさかひろしだったとはw

 

 

ところで、今回は何クールなんだろう?


2クールかな?

 

島袋戦まで持って行くと考えると2クールじゃ収まらないか

 

OP,ED見てるとブライアン・ホーク戦がメインになる感じだし

 

3クールくらいやるかな?

 

まさか1年やってイーグル戦まで行ったりするかな?w

 

 

 

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、視聴したアニメの最終話に評価をつけています。普通に書いていたのですが、甘い評価方法を見直し、初回の感想との違いを見られるようになることで、より面白く、最終的なシフト、というかどのように変化していったのか、維持できているのかを見ることができるのではないかと思い、今期から新しい方法を導入することになりました。

 それは初期消火......初期評価です。
 これにより、新作アニメの視聴を考えている方々への目安になればいいかと思っております。
 一部、見逃したアニメもあり、自分の視聴するアニメを元にするので、全てとは言えませんが、tvk、MX、テレビ東京、関東圏の民放、CSが視聴圏なので、視聴圏が重なる方は参考にしてくださると嬉しいです。


※評価方法は以下になります


5項目に点数をつけて、総合で評価を下します。

・ストーリー(オリジナル展開、ストーリー展開を査定に追加)
 →原作を読んでいる作品は比較。未読のものは新鮮な目での査定になります。ストーリーの質、面白み、展開が対象。


・音楽
 →主題歌、BGMを評価。


・作画
 →そのまま、作画の安定感を評価。


・キャラクター(声優さんの演技を査定に追加)
 →キャラクターの可愛さ、かっこよさ、役割(無駄がないかどうか)。
  今期から声優さんの演技、CVにあっているかなども新査定。


・演出 (キャラクターの動きを査定に追加)
 →CGや、キャラクターの動き、場面を盛り上げる演出などがあるか。
  キャラクターが動いている場合は高評価となります。

各10点満点で、計50点満点。(5が中間です)


ランクの目安は以下の通り

殿堂入り=S 47~50
傑作=A 41~46
良作=B 36~40
普通=C 25~35
不作=D 19~24
駄作=E 11~18
何もいえねぇ=F 0~10

 


殿堂入り=S 47~50
傑作=A 41~46
良作=B 36~40
普通=C 25~35
不作=D 19~24
駄作=E 11~18
何もいえねぇ=F 0~10

※S評価は省きます。以前よりも厳しい点数に変更しております。


+、-は、点数でわけられた評価より、中身が良ければ+、悪ければ-がつきます。

 


尚、今回から、【期待値(変動値)】を加えます。
これは最後の総合得点に+される値です。(マイナス方向になる可能性もあります)

 


点数5項目の点数にも意味があります。
0点--話にならない
1点--問題外
2点--最悪
3点--悪い
4点--イマイチ
5点--普通
6点--そこそこ
7点--良い
8点--素晴らしい
9点--最高
10点--示申


そして最後に、【お勧め度(10点満点)】と【期待値】を加えます。


それでは、長ったらしい説明を終わりにしていってみましょう。

 

 

 

・ストーリー……7点(原作通りに進めてくれるでしょう。ただ今回から視聴する人には優しくない)


・音楽......6点(何か主題歌の感じが変わりましたね。雰囲気が変わってしまった。これは残念)


・作画......7点(安定してくれるでしょう)


・キャラクター......9点(とりあえず、個性的なキャラが多いので初期ながら9点)


・演出 ......7点(前期もとにかく動いていた(千堂戦の動きを覚えてる)ので、進化した動きが見られると期待)

各10点満点で、計50点満点。(5が中間です)

 

 

合計36点(+5)

 

Bランク(良作)

 

お勧め度星星星星星(5)

前期を知らないと厳しい部分もあるので控えめで

 

※今期のアニメに、お勧め度をつけ忘れていたので、全てのアニメの放送が開始されてから、ページにまとめます






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最終更新日  2009.01.07 20:46:07



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