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身内にむけて書いてるところもあるので、 他人にはよくわからないことや些細な細かすぎる内容もあるかもしれません。・・・あしからず・・・ fairy-cardの日記 [全15件]2年ぶりにお母さんと北大のイチョウ並木を見に行ってきました。 この日はわりに暖かく、絶好の秋晴れ。 イチョウもすっかり色づいて、一番いい日和だったと思います。 午前中に出て、11時頃に北大到着。 お昼前にイチョウ並木を通って、お昼の後また反対側から。 本当は10月30日の日曜日に来れば、歩行者天国で気持ちよく道路の真ん中を歩けたのですが、 車通りも少なく、暖かい快晴の昼間、イチョウ並木を満喫できました。 2年前は寒くて真冬の格好、午後クラークシアターで無声映画を見た後だったのでもう薄暗く、 今度こそは明るい時にと思っていたんです。 乗り気でなかったお母さんを無理やり連れ出したのですが、2人で気持ちよく秋を満喫でき、本当に嬉しかったです。 その後、映画も見ようとクラーク会館へ向かう途中、中央食堂や博物館もちょっと覗いて・・・ 博物館は昨年友人たちと行って、車椅子は無理だと思っていたら、エレベーターもあってちょっとびっくり。 (この日はちょっと入ってみただけでしたが) 気が向いたらくらいの気持ちで観た映画は、大地康雄さん主演の「恋するトマト」 ドラマ性があって、母も2時間楽しめたようで、充実した秋の一日でした。 遅くなるのでその後のトークショーは断念して失礼ながら退席。 残念でしたが、大地さんご本人をちらっと拝見できて嬉しかったです。 車椅子ということで、お世話いただいた北大のスタッフの皆さん、ありがとうございました。 ちなみに私は次の日もクラークシアターへ。 はじめて1Dayパスで5本堪能しました! 朝から昼と晩のご飯を用意し・・・看護婦さんに2度来てもらって・・・ 5本目をあきらめれば晩ご飯までに帰って来られたのですが、ちょっと無理して観ることができよかったです。 めったにはできない長時間の外出、楽しませてもらいました。 ![]() Last updated 2011.11.08 16:48:50
8月1日、お盆にはまだ早かったけど、東京から義妹がおいっこたち2人を連れて来たので、今年のお墓参りはその時することにしました。 昨年までは、弟も一緒に家族4人で帰って来られたし、仕事で忙しい妹も昨年は来られたので、久しぶりに家族全員でお墓参りができ嬉しかったのですが、 今年は2人欠け残念・・・まぁ、今年可能な一番にぎやかなメンバーでできたのはよかったです。 ただ、今年彼らは2日だけの札幌滞在で時間節約のため、新千歳空港から直接茨戸霊園へ向かってもらいました。 さて、車のない私とお母さん、茨戸霊園まで2人だけで自力で行く時はタクシーを使い、往復¥7000くらいかかってました。 地下鉄麻生駅から茨戸まで出る無料バスは車椅子では乗れないので、今回はJRで近くまで行くことに。 手稲から桑園で学園都市線に乗り換えて、あいの里教育大駅まで行きました。 前後の駅はエレベーターがないけどこの駅はあり、車椅子用のトイレなんか住めそうなくらいだだっ広いきれいなものでした。 空港からの義妹に拾ってもらい、うまく時間を使うことができたと思います。 駅前にはタクシーもいっぱい停まっていたので、2人だけでお墓へ行く時は、このコースを使うのもよさそうです。 おいっこたちは、今まではたいてい3~4日札幌のホテルに滞在していたので、昼間は家でゲームをしたり、みんなでのお出かけはお墓参りくらいだったのですが、 2日だけなのでちょっと強行軍で今年は2日目もお母さんを連れて、円山動物園へ行きました。 お母さんは助手席に乗るのがやはり大変そう・・・で、家の玄関前で階段替わりに使っているブロックを踏み台にしてみるとずいぶん楽そうでした。 そこで、この重いブロックを荷台に積んで使うことに。 自力での持ち運び用には軽めのスチロールブロックか何かを用意しておくとタクシーに乗る時少し楽かも。 円山動物園は中学生まで無料、65歳以上も無料だったのに、見るからに65歳以上の84歳のおばあちゃんであるお母さん、保険証などを一切持って行かなかったため600円払って、ちょっと悔しい… 私は1000円で年間パスポートを買ったので、来年までにまた行かなくては! 入園したのは、2時半ころ、鷹匠体験が2時からだったのですが、まだやってるかもとまずは野外ステージへ。 これが、西口からでもちょっと遠かったのだけど、40分ころ、まだやっていましたヨ~ 一度経験済の私は、おいっこたちにやってほしかったけど、小5のゆうちゃんはちょっと苦手そう。 中1のけんちゃんが、おそるおそるもやってみて、ちょっとテンション上がったみたいです。 あれは、とんび? 鷹? とみんなでもめていたのですが、とんびは鷹の仲間(タカ目タカ科)なんですね。 その後、猛獣のワイルドタイムを見ようとアフリカ(熱帯動物館…アフリカに住む動物ばかりではありませんけどね)へ。 キリンのナナコと赤ちゃんのツーショットは、ホント絵になります。 カバはすごい大きな口を開けて見せてくれて、 ライオンの夫婦(リッキーとティモン)、トラは存在そのものが圧巻。 ユキヒョウの赤ちゃんを探していると、ちょうど縁の下から出して中のバックヤードへ連れて行くところを目撃。 バックヤードでは、飼育員さんたちが、ライオンから順に肉の餌を入れて行き、 見てたら、ライオンとトラはすぐにがっつきに来るけれど、他のはそんなにすぐ食べないのですね。 ハイエナなんか、他の動物の食べ残しをあさる習性からなんでしょうか? その後、シンリンオオカミの家族のところでは、今年5月に生まれたユウキとショウ(ファイターズの斎藤佑樹、中田翔両選手にちなんでだとか)もずいぶん大きくなっていて、 昨年生まれたお兄ちゃんのルークも含め、どれが親でどれが子なのか・・・? 見ているうちに、一番大きい親2匹と、小さいユウキとショウ、その中間のルークの区別はつくようになりました。 そして、ホッキョクグマ、ララとその赤ちゃん、2年前、双子とララの遊ぶ姿も見飽きなかったけど、この子も元気に遊んでました。 お母さんは、動物園に行ったことも、後ではすぐに忘れてしまったみたいだけど、シロクマたちのことは覚えているみたいです。 ![]() おいっこたちは、は虫類・両生類館がお気に入り・・・ただ、隠れるのがうまくて探すのが大変なのも。 最後には、何とかダイアナモンキーの赤ちゃんとその兄弟たちを見て(私だけ)… カンガルー館へ行くのが最後になってしまい、レッサーパンダのココちゃんとその子どもたちに会えなかったのと、 募集していたキリンとホッキョクグマの子の名前の応募や投票ができなかったのが残念。 ・・・と、結局、私が一番みんなで行きたかった所へ一緒に行ってもらったようなものなのですが、 少し時間が足りなかったものの、あまり疲れすぎもせず、ちょうどいい感じで満喫できて、帰って来られました。 以前、旭山動物園に弟一家4人と私で行ったことがあるけど、円山は1人で来ることが多かったので、みんなで来られたのは本当に楽しかった! 今年わりにお母さんが元気でお出かけも嫌がらないので、いつもより少し大勢で出かけられるこのチャンス、一緒に楽しめて嬉しかったです。 おいっこたちは、翌日から知床へ。 運転が大変だったでしょうが、楽しい道東旅行ができたかな? 私とお母さんは、みんなが来ての短いこの夏のイベントが終わってしまったので、夏のお楽しみはこれでオシマイ。 円山から帰りの車の中では、いつか泊まりがけの家族旅行がしてみたいね、なんて話に。 その時は、もちろん全員で。 お母さんの体の調子がこのまま維持できて、いつか本当に実現できればいいなと思っています。 Last updated 2011.08.09 16:07:30
久しぶりの介護日誌。 2~3年書かない間にお母さんの状態もずいぶん変わってしまいました。 昨年はいろんな面で意欲がなくなり心配でしたが、このところ少し体調もいいのか、私の誘いに嫌がらず、友達の集まりに母同伴で行きました。 大学時代のサークル仲間とのお花見女子会、15日(日)の円山公園は残念ながら大分桜も散ってましたが、結構大勢の人たちが焼肉用の大荷物持って集まって来てました。 それでもチューリップとかがきれいに咲いているのを眺めてぶらっとした後、私たちは寒かったのでレストランでの会食に。 ところで、私は手稲から円山へ行くのはいつもJRバス。 前回、2007年に母をお花見に連れて行った時は、琴似駅までJRで行き、地下鉄琴似駅まで歩いて後は地下鉄で円山公園まで行きました。 JRや地下鉄は何度か利用しているので安心なのですが、車椅子マークのついたバスを見るたび、いつか利用してみたいと思っていました。 手稲営業所に電話して乗りたい日と停留所、時間を伝え、車椅子用車両を手配してもらいます。 (結構電話中が多く、時間をおいて3度目の電話でようやく通じたのでFAXも有効かも) 帰りは時間がはっきりしなかったので予約はできなかったのですが、この車両が折り返してくる時間を教えてくれました。 (ちなみに日曜日の朝、手稲駅南口9:29発JR札幌行の快速ていねライナー、折返しは円山第一鳥居15:23) で、一応予約という形でしていたので安心して朝手稲駅南口の停留所へ。 駅ではいつもそうなのですが、バスは歩道に対して少し斜めにつけられ、かなりの隙間がありました。 運転手さんはわかっているものと思っていましたが、降りてきてくれる気配なく、まごまごしていると後ろからお客の年配男性が手伝って持ち上げようとしてくれました。 そうこうしているうちに運転手さんも来てくれて、男性二人で何とか車椅子ごと持ち上げ、バスに乗せてくれました。 JRでは、駅員さんがスロープを持ってきてくれるのですが、そういうのがなくちょっとびっくりしました。 降りる時は、ちゃんと歩道に近づけて停車してくれたので、1人で降ろせるかと思いましたが、フラットな段差のない車両でも歩道との段差はけっこうあって、やはり無理。 こちらは運転手さんがすぐ来てくれて、降ろしてくれました。 バスの中では、車椅子用のスペースにシートベルト用の金具などがあって、固定の仕方等説明が書いてありました。 が、ベルトはありません。 これ、自分で用意して乗らなければならないってことなんでしょうかねぇ? 実は帰り、ニトリに寄りたくて、まずは地下鉄で宮の沢まで。 ニトリ宮の沢店は地下鉄やJR発寒駅からは約1kmくらいあるので歩けない距離ではないのですが、JRバスの停留所が近いので便利です。 ただ、車椅子車両が来るかわからないままバス停で待つよりはと、地下鉄で。 朝のこともあったので、バスはちょっと躊躇もありました。 で、宮の沢で迷わないようにとまず地図とにらめっこ、なのに少し行ったところで方向が違ってたことが発覚! またやってしまいました。180度方向違い。 (けど、180度っていうのは間違い1個で単純な方かも!) なかなかタクシーもつかまえにくい新道沿いでしたが、出発地点近くまでもどったとこでここはタクシーに。 ニトリからの帰り、電話で教えてもらっていた折返しの車両の時間は過ぎてしまったので、JR発寒駅と迷ったのですが、 バス停も近かったのでとりあえず車椅子車両が来るのを待ってみました。 車椅子マークが見えたので走ってみたけど間に合わなかったバスは山口団地行で、乗れたら家の近くまで行ったのに残念。 (運転手さん、車椅子だと乗せたくなかったのかも・・・なんてことはなかったでしょうが・・・) でも、すぐに次のバスが来て、これも車椅子マークでした。ラッキー! で、運転手さんに伝えて、入口を見たら、何と1つ階段が。 これは高くてそれこそ男性二人で持ち上げでもしない限り無理です。 そこで、運転手さんが「スロープがあるけど出しますか?」 ・・・「あたり前じゃない」と思ったのをこらえてお願いすると、段の上の隙間からスロープを引き出して乗せてくれました。 予約なしの乗車だったので、座席はその時に収め、スペースを開けてくれました。 「ストッパーかけさせてください」と片方の車の前後に三角の木片を入れてくれたので、かえって安心でした。 行きのバスではそれがなかったので、後ろで押さえてはいても、一度ズズーッと前へ滑ってしまうことがあったんです。 はじめてのバス乗車で、しかも2度体験し、いろいろなことがわかってよかったです。 日曜日だったこともあって、混雑した中でもなかったですが、ご面倒をおかけした運転手さん、 たまたま乗り合わせてお待たせをしてしまった乗客の皆さん、手を貸してくださった方々、本当にありがとうございました。 ただ、車椅子でバスに乗り込もうなんて考える人はそんなにいないのでしょうね。 車椅子マークで乗車可能をうたっていても、運転手さん1人で対応しなければいけないし、慣れてないんだなぁという感じ満載でした。 うたっているからには、運転手さんみんながちゃんと対応できるようになっていただきたいなという感想はありました。 乗客の皆さんも穏やかにお待ちくださって、イライラした空気等感じなかったので、本当に感謝しています。 親の介護も車でという方が大半だとは思うのですが、公共交通でも迷惑にならない範囲でできるものはどんどん利用していきたいと思っています。 外国では、ベビーカーの女性がバスに乗る時など、回りにいる男性たちがみんなで助けるのがあたり前のような感じらしいですが、 日本でも、だんだんそんな空気になっていくといいですね。 でも、お母さんと一緒だと、いろんな皆さんの好意に触れることも多く、いい経験をさせてもらえます。 ちなみに円山では、円山クラスのビュッフェレストランひな野でのバイキング。 お母さんは、いろいろ食べれて満足だったようです。 今回もまたいい食べっぷりでしたが、いろんな種類少しずつだったし、ご飯ものはわずかだったこともあり、 デザート含めてもそんなにカロリー高くなかったようでした。 (夜の血糖値も高くなかったです) お母さんと一緒に、はじめてのことでいろいろ冒険のいい1日でした。 Last updated 2011.05.18 16:47:11
雪祭りも終わり2月も半ばを過ぎたけど、北海道はまだまだこの冬一番の寒さ! 私の冬の一番の悩みは、手あれです。 手の甲があれることはないんですが、指先がカサカサになり、縫い物仕事で生地にひっかかるのが困り物。 それに布地を触っていると、油分がとられていくようなんですよね。 もちろんハンドクリームは手放せないのですが、 仕事中にクリームをぬると、油分で布や紙を汚してしまいそうだし。(絵を描いてる時は特に) それに、市販のハンドクリームって、ぬりこんでも、手を洗うとすぐもどってしまいますよね。 そんなことで、後回しにするうちついついぬり忘れてしまうことが多く・・・ それと、ひどいのはアカギレです。 決まって右親指が毎年アカギレになってしまい、直ったと思ったら、またパックリのくり返し。 これがホント痛いんです。 水仕事には、年中ゴム手袋をしているのですが、それでもなってしまいます。 なのに、アカギレ用の薬も試したことがないまま、また冬後半にさしかかってしまいました。 そんな時、愛用していたハンドクリームを切らし、買いそびれているうちに、 ずっと前に買って持っていた“みつろう”があることを思い出し、自分で作ることにしたんです。 作り方は簡単。 “みつろう”5g を湯せんでとかし、オイルを25ml 入れ、割り箸でまぜるとクリーム状になります。 エッセンシャルオイルをいろいろ持っていたので、ベチバーを2滴くらいたらしました。 本にはビーカーで作って保存容器(色付きの遮光ガラス)に移すとありますが、直接作っちゃいました。 色付きガラスの容器がなくても、空き瓶を紙か何かで覆って光を通さないようにしたらいいのでは。 湯せんも電子レンジだとより簡単! 200Wで様子を見ながら10~13分くらいで溶けました。 バターは1.5~2分だから、まさに料理感覚! オイルは、本当はアロマテラピー用のオイルがよく、食用油はよくないのですが、 (いろいろな加工を経て製造されるため)今回は、サラダ油使っちゃいました! “無印良品”にも、ホホバオイルやオリーブオイルが手頃な値段でありますけどね。 それで、できたクリームをさっそく手にぬってみると、これがなかなかいいんです。 指先のカサカサは即解消、アカギレは直りかけてた時だったんですが、 その後の水仕事でまたパックリってことはまだありません。 それに、何より手洗いした後もしっとり感が残っているんです。 来年は、冬の初めからこの手作りクリームを試して、アカギレができなかったら、もうすごいですよね。 この手作りクリーム、防腐剤は使っていないので、日付ラベルをはり、早めに使い切るのがベスト。 そんなわけで、私も頻繁にクリームをぬるようになったのが、いいのかもしれませんけどね。 ちなみにこのクリーム、かかとや虫さされ、小さなやけどや傷にもいいって書いてありましたよ。 みつろうにも、エッセンシャルオイルにも、抗菌作用があるんです。 私はついでにリップにも使ってます。 “生活の木”では、手作りリップキット(¥525)や手作りクリームキット(¥1260)も売ってるようなので、 今度それも試してみたいと思います。 リップキットの内容は、みつろうとオイルが基本のようだから、 私が自分のクリームをリップに使うのも間違いじゃないようです。 クリームキットの方は、他にシアバター等が入って、より上等そうでした。 エッセンシャルオイルを持ってる人は少ないかもしれないけど、まずはラベンダーがひとつあると、 ティッシュにたらして香りもいいし、マッサージオイルにすると虫さされも防げるし、 ペットボトルでうがい薬も作れるし(私はこれのおかげで風邪知らず) やけどのケアにも使えるし、ホント万能で便利ですよ。 <簡単・手作りハンドクリームの作り方> 1.ガラスの容器に、“みつろう”5gを入れます。 写真のような電子秤で測ると楽です。 2.“みつろう”を湯せんでとかした後、オイルを25ml入れます。 大さじ1と2/3、だいたい大さじ2杯弱です。 3.割り箸でよく混ぜます。 (クリーム状になってきます) この容器は少し小さく、“みつろう”がだまになりやすかったので、 もう少し大きい容器の方がよいみたいです。 エッセンシャルオイルを加えて、さらによく混ぜ合わせます。 4・色付きガラスでない場合は、紙か何かをはって光が入らないようにします。 今回は、ラッピング用の粘着テープを巻き付けてみました。 日付を書いたラベルをはって、でき上がり。 Last updated 2008.02.16 19:34:58
7月末、小樽潮祭りの最後を飾る花火大会にお母さんと行ってきました。 車椅子でいろいろ出かけられるようになったので、今年こそはと思っていたひとつ。 花火は、以前宇治にいたので、8月10日の花火大会は有名で、毎年見ていました。 でも、北海道へ帰ってきてからはさっぱり。 本当に久しぶりでした。 豊平川の花火も誘ったけど、お母さんは乗り気でなく、 それでも、小樽なら行ってみようかと、実現。 実は、小樽の2日前、豊平川の方へもはじめて1人で行ってみたのですが、 それはもうきれいで、夏は花火見なきゃだめ、と思ったくらいです。 ・・・でも、行きも帰りも地下鉄は満杯。 帰りはあまりの人で乗るのをあきらめ、大通まで歩きました。 とても、お母さんを連れてこれる状態ではなかったので、こちらはあきらめて正解でした。 小樽なら、それほどでもないかと、心配はしてませんでしたが、 やはりお祭りだけあって、けっこうな人出でした。 夕方、行きのJRは、まあまあ。 小樽駅で、スロープを使って列車から降ろしてもらい、裕次郎さんのプロムナードを見て、 ゆっくりいざ出口へと思ってエレベーターを探すと・・・ ないんです。小樽駅にはエレベーターが。 で、駅員さんが、エスカレーターを車椅子用にセットして、降ろしてくれました。 3-4段が平らになって、車椅子が乗れるようになるんです。 (何の疑問も持たずにここまで来たけど、チェックし忘れ) さて、小樽のお寿司屋さんで食事した後、運河から埠頭の方へ行き、 時間があったので、中央ステージで、さだまさしの妹のさだれいこさんが歌っているのを聞きました。 花火はどっちかな、と思いながら、たくさん人もいるので、近いだろうと場所をとって。 そして、始まったら、ちょうど花火がかくれる場所、 あわてて移動して、提灯の塔の横まで行って見てました。 車椅子なので、あんまり人の前には行けないし、難しいのです。 ちょっと塔で隠れる時もあったけど、近くてなかなかいい場所でした。 花火って、本当にこれだけたくさんの人が一緒に楽しめて、いいイベントですよね。 お母さんと花火を見に来るなんていうのもはじめてで、嬉しかったです。 ところで、この日はけっこう寒くて、上着とひざかけを持ってはいったものの、 それでも足りないくらいだったんです。 2日前の時は、夜でも袖なしで大丈夫だったけど、日によってこんなに違うんですね。 お母さんが冷えてしまって、ちょっとかわいそうでした。 来年は、もうちょっと厚い上着を用意しなきゃ。 帰りのJRもちょっと心配だったので、途中で帰りながら道々見てました。 で、駅に着いたら、駅員さんがすぐ案内してくれて、乗せてくれたのです。 例のエスカレーターも人を止めて、皆さんには階段を上がってもらって、乗せてもらうんですね。 ・・・ただ、ここでトイレに行くのを忘れてしまった! お店では行ったけど、その後あんな野外だから駅でしかトイレへ行けなかったのに。 40分程の道中、お母さんには本当にかわいそうなことをしてしまいました。 駅員さんがすぐに来てくれても、トイレへ行ってからと主張しなくちゃ! 駅員さんも、エスカレーター止めなきゃいけないし、必死なんでしょうね。 それでも何でも、過ぎてしまうと、花火を一緒に見れて、本当にきれいだったなと。 お母さんたら、「アパートの屋上からいっつも見てたよ」 それって、私が6才くらいまでのこと。 何十年前!? これで、今年は、春はお花見、夏は花火に行ったから、秋と冬も!? (冬はちょっと無理ですが) Last updated 2007.08.09 02:28:28
少し前、家に“振り込め詐欺”的な電話がかかってきて、いやな思いをしたことがありました。 あんまりおおっぴらに言うようなことでもないのですが、 こんな世間話が少しでも予防につながればとも思い、書いてみます。 ある日の午前中電話があり、とったらすぐ弟の声だったので、そのまま話を続けました。 (よく考えると相手の方からは名乗っていませんでした) いつもすぐお母さんに替わるのですが、用件を聞くと、 「携帯の番号を変えたから伝えとこうと思って」とのこと。 こんな時間に変だなと思ったのと、声が鼻声で変だなとは思ったものの、 聞くと「花粉症でさ」とのことだったので、追求せずに話したのです。 一瞬、「あれ、本当に弟と話してるのかな?」と思ったのも確かなのですが・・・ お母さんに替わり、同じように短い話だけで、その日は終わりました。 で、次の日午前中、私が留守の間、また弟から電話があったというのです。 「お姉ちゃんには絶対言わないでね」との前置付きで、 会社のお金を着服してしまい、すぐ返せば公にしないと会社側では言っている。 着服した200万円のうち、100万円を何とかしてほしいという内容。 「振り込むかい?」とお母さんは言ったそうですが、 「お姉ちゃんに行ってもらわないと何にもできない」とわかり、「一日待って」とのことでした。 お母さんも最初声が変だなと思ったのですが、「風邪」だと言い、 だんだん息子と話していると思ったそうです。 こうやって書いてみると、このくらいで騙されるのはおかしいと思うかもしれませんが、 お母さんから話を聞いたときは、私も真剣にショックを受けました。 着服の原因はわかりませんでしたが、こんな真面目な人がというような知人が問題を起こした例もあったし。 男の人って相当ストレスため込んでるだろうし、まさかと思ってもやはり心配になりました。 「本当に弟と話してるのかな?」と思った自分の勘が当たってますように、と思いながらも、 どうも辻褄が合うような気もして・・・ “振り込め詐欺”にしては、急がせないし・・・ 弟嫁にも言ってないというので、簡単に確かめるわけにもいかないと思いました。 3日目には、電話がなく・・・ 4日目、やっぱり弟嫁にそれとなく確かめようと、電話してみたところ・・・ 携帯便号を変えたことを彼女は知らず、鼻声でもないというので、やっぱりニセモノかとちょっと安心。 こんなことなら、やきもきせずにもっと早く電話したらよかった! その後、弟本人からこの2-3日、家には電話してないとの連絡が入ったので、はっきりしました。 その弟の携帯にかけ直そうとして・・・ 最初の電話で、ニセの新番号に全部データを変えてしまってて・・・ 最初に気づいてたら、まずは元の番号に電話してまず確かめるべきでしたよね。 一件落着と思ってたら、6日目、またニセモノからの電話があり、 実は、まだ半信半疑だったお母さんは、また息子だと思い込んで話してるのです。 「やっぱり本当だったのかい。どうしたのさ?」「パチンコで使っちゃってさ」「やっぱりそうかい」 といった調子。 で、私に替わり、しばらく聞いてみると、声も話し方も弟そっくり! でも、冷静に聞くと少し違うことがわかりました。 そして、「おたく、どなたですか?」と言ったとたん、電話が切られました。 この間、警察に連絡するにしても、110番通報なんかは大袈裟だしと躊躇しつつ、 メールでもできないかと、警察のホームページを検索しておりました。 (結局は、110番で警察に報告しました) 警視庁のホームページには、「事前に携帯番号の変更を告げ、警戒感を払拭させる」手口が書いてあり、 まさにその手でした。 それを知っていればすぐに確認したのでしょうが、普段めったに警視庁のホームページなんて見ないですよね。 今回のことは、ある意味免疫ができて、いい機会だったような気もします。 それに、事故等を装ったパニックにさせられるものでもなく、被害はなかったので、不幸中の幸い。 警視庁のホームページには、合言葉を決めておくのも効果的と書いてあったので、さっそく決めました。 もちろん、合言葉は秘密です。 私がいなくてお母さんひとりだったら、と思うとぞっとしますが、 最近は、高齢者よりも40-50歳代の女性 の被害が多いとも書いてあったので、安心はできません。 もし、遠方に親御さんがいらしたら、いろんなケースを想定して 事前策を講じてあげられたらいいのでは、なんて思います。 例えば、家では、会社のお金を着服できない仕組みになってることを後で知ったし。 でも、一番すぐできそうなのは、やっぱり合言葉かなぁ・・・? ちなみに、大阪のおばちゃんは“振り込め詐欺”に合いにくい、って書いてありましたよ。 何故かというと、鋭いつっこみができるからだそうです。 何かわかる気がする! 見習いたいものですね。 それにしても、こんなやり方で人を騙す犯罪が横行してるのには、頭にきます。 ホント、根絶してほしいーッ!!! 後日談です。 1カ月半ほどたった今日、宮城県の警察から連絡が入り、犯人が捕まったそうです。 複数の被害があったらしく、供述から家にも電話したことがわかったので、 被害に合っていないか確かめるためにお電話下さったのです。 よかった、よかった! Last updated 2007.06.22 15:06:43
昨日、久々にお母さんと車椅子でのお出かけで、円山公園へお花見に行ってきました。 札幌の桜は、たいていゴールデンウィークあけ。 でも、今年は暖かかったため少し早くて、ちょうどゴールデンウィークに開花となりました。 本州と比べお花見熱は薄いかと思いきや、円山公園はけっこうな人出でした。 関西にいた頃、毎年のように劇団のみんなとお花見をしていたものの、札幌ではしたことのなかった私。 昨年友達の誘いで、はじめて札幌でのお花見を経験しました。 でも、昨年はまだ咲き始め…花よりもお弁当とおしゃべりを楽しんだお花見でした。 家では家族でお花見などしたことなかったのですが、ゴールデンウィークで訪問看護も休みとなり、 お母さんの方から、お花見に行こうかと言い出したのです。 ちょうど帰って来ていたとなり町の妹も行くことになり、家族ではじめてのお花見となりました。 そして、桜も満開でとてもきれい! 最後に公園をぐるっと一周して、満喫です。 ただ、ちょっと寒かったのが・・・ 天気はいいので、もっとぽかぽかと暑くなるかと思い、薄着で行ってしまったのですが、 木に囲まれた公園は少し涼しく、次回は油断しないで行きたいものです。 さて、車椅子でのお出かけ、今回ははじめて地下鉄に乗りました。 手稲駅からJRで琴似駅まで行き、地下鉄琴似駅まで歩いて、そこから円山公園へ。 (JRバスだと1本で行けるし、車椅子マークのついたバスもよく見かけますが、まだちょっと勇気が…) 地下鉄では、ホームと電車の段差が思った以上に高かったけど、何度か乗るうちに慣れました。 実はこの日、その後は円山公園から、西18丁目、大通乗換で札幌までと、3回も乗ったんです。 ゴールデンウィークで混んでるかと心配だったけど、反対方向と違いすいてたのでよかったです。 公園でお弁当を食べた後は、私とお母さんで北海道神宮へおふだを買いに行きました。 神宮へは階段を上がって行くのですが、遠回りのスロープの道がありそちらへ。 けっこう坂道が長いのできつかったです。 おまけに途中から砂利道になるので、そこは車椅子から降りてもらいリハビリも兼ねて歩いてもらいました。 でも、上がった所ではお饅頭をくばっていたりして、ラッキー! 境内までも小石を敷きつめた道やスロープがあって大変だったけど、無事おふだを買い、お参りもして来られました。 お花見の後は、また地下鉄に1駅乗って道立近代美術館へ。 “空海マンダラ展”をお母さんが見たかったので、足をのばしました。 でも、それまで押しどおしだったので着いたら疲れてしまい、最初に休憩。 エネルギーをたくわえて、その後はじっくり見てくることができました。 私は、運慶作の国宝“八大童子立像”がお気に入り。 それぞれ個性があって見飽きず引き込まれました。 十二分に時間を使ってこちらも満喫した後は、札幌まで行って大丸8階“北の麩庵”で妹と合流。 こざくら懐石でしめくくり。 お花見だけのつもりがこんなに欲張ってしまったけど、お出かけの自信もつき、 (もうどこへでも行けそう!) ゴールデンウィークらしい一日、本当に嬉しかったです。 Last updated 2007.05.06 21:33:32 |一覧| |