みんなありがとう。
本当に久々だった。いつだったか、ジョーシンでばったり逢って話をしただけで、彼女とはもう何ヶ月も逢ってなかった。今回の子供の件。決定した事ではないにしろオロオロとしていた。旦那は何も考えていてくれてない感じを受けたし、実父には「おまえ達が悪い」と言われました。その事が「私が悪いんだ・・・私がいけないんだ」そんな気持ちでいっぱいになり。もしかしたら「障害者」という事で頭がいっぱいになってしまい、懇意にしてもらっている人には「死にたい」とまでメールしたりして「何を不安になっているかっ」と怒られたり、別の友達に泣き言のメッセンジャーを送り「すぐ連絡しておいで、いつでもいいから、気のむいた時でいいからね」と言ってもって昼休み・・・大阪の女友達にいろいろと話してなんとかがんばれそうになった後、電話への着信にきづいた。パソコン通信時代からの友人、旦那ちゃんは私が十七から知ってるし、お嫁れちゃんについても同じくらいから知っており、東京から富山に戻ってからというものいろいろと仲良くしてもらっている友達。お嫁ちゃんは子供の事と私自身の事心配して電話してくれたらしい。留守電には「久々ですし、顔もみたいから、○よちゃん(彼女の子)も逢いたいいってるしご飯でもどうですか?お嫁様でした。」とはいってた。お嫁ちゃんとその息子とうちらで、ご飯食べて最近の出来事をいろいろと話した。すごく嬉しかった。今回の事はネットには少し書いたけど話していた人は数人。旦那・父・会社の上司・・・あとは近くにいないネットの友達。ありがとう、お嫁ちゃん・・・ありがとう、由紀子ねーちゃん・・・ありがとう、まおちゃん・・・ありがとう、心配してくれたにいさま。大丈夫かなり落ち着いたから。もう死にたいなんて言わないから。「冬子には、聞いてくれる奴がおるんやから、突飛な行動はするな。」そう言ってくれたにいさま。「よーく聞きっ?こういう事が起こってるのは冬子の育て方がどうとか接し方がどうとかではないないから、一人で考え込んだらいかんで?」そういってくれたねーちゃん。「そっか、大丈夫なんだね」といってくれたまおちゃん。「あんたががんばってるって、こんな状況でもやってるってあたしは知ってるから、ちゃんと母親してるからね」と言ってくれたお嫁ちゃんみんなの言葉で強くなれるよありがとう。ほんとに自分が悪いんだと思って何度もひもみつめちゃったり、刃物みつめちゃったりした、それで解決しないのはわかってるし、怖いからなにもできなかったけど。この子はこのこ・・・どんな結果でようとも、受け入れる。ほしくて産んだ子だもの・・・ごめん、おかーさん取り乱しちゃった。