小百合は得をする
故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏というオーストリアの環境保護芸術家がデザインしたド派手なゴミ処理場と下水処理施設がある事で知られる大阪市の舞洲の舞洲スタジアムで、プロのスカウトも注目する今年の4月に阪神2軍を7回1失点に抑えた三菱重工神戸の守安玲緒投手が、かつて能見が所属し元阪神の成本年秀がコーチで、中田翔と大阪桐蔭時代にバッテリーを組んでた岡田雅利捕手等がいる大阪ガスとの昨日の試合に先発し、榎田弟がいる日本新薬の13年連続の本大会出場を阻止した完封勝利から中1日だったが1失点で完投勝利し、社会人野球の都市対抗大会近畿地区の第4代表決定戦に導いた。そんな舞洲スタジアムやカート場の近くに今年新しく出来た注目の新名所が・・・大阪舞洲ゆり園6月1日にオープンしたものの、開花不足の為無料入園だったが、入園料大人1,000円、こども300円で本日グランドオープンします。たけーよ!まだ開花してへんのが多いし、少なくともまだ今日は1000円払う価値ないと思います此花区民の方は、10日は無料入園できるそうです。それから、誕生日の人と、名前に「ユリ」が付く方は期間中、無料で入園できるらしい。サユリさんやユリコさんなど姓・名前どちらでも可能らしいので、ユリ・ゲラーさんも是非