【このすば!3期】8話感想 ディスプスファンタジアの思い出
魔法使いのみなさーん!!と魔法使い軍団に指示を出すカズマさんの号令に呼応して魔法使いたちが詠唱を始める。その矛先は1点に集中していた。そう!狙う先はヒドラ。ではなかった。彼ら彼女らの魔力は全てめぐみんに注がれていたのだった。こ、これは・・・!?( ゚Д゚)古の戦術「チェイン!!!」ではないかッ!!!【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ と急に懐かしさを感じてしまった私。この連鎖で攻撃威力を高めていくという戦術は何を隠そう「ディプスファンタジア」の決め技ともいうべき攻撃方法なのだ。「ディプスファンタジア」?なにそれ?この日記を読んでくれた人の多くが知らないだろうこの名前。いやもしかするとタイトルに釣られて読んでいる人は知っているのでしょうけどもこのゲームは 十年ほど前にラグナロクオンラインやら何やらとMMOが流行っていた時代に唯一(でもないけど)国産のMMORPGとしてそれなりの人気を博したゲームタイトルなのだ!レベル100まで育てたキャラは転生システムによってレベル1に戻すことが出来るのだけれどそのときに微量ではあるがステータスが底上げされるのです。つまり転生数こそが真のレベルっていうね。発売元はスクエニだったんですよ。低スペックのパソコンでも遊べたってことも良かった。私が一番最初に遊んだMMOということで思い出深いのです。(正しくはMOなのかな?)そしてサービス終了の日。画面越しにみんなで手を振ってシャットダウンを迎えたなって。そんなことを魔法使いの攻撃とダクネスのさよならで思い出したってわけです。今回のダクネスは手紙を残して去っていった。直接話せば引き止められるうえに気持ちが鈍るからでしょう。いつか今遊んでいるFF14もサービス終了の日を迎えると思うけどそのとき私の周りにフレンドさんは何人いるのでしょうか・・・。なんかカナシイ(;゚Д゚)◆いいなぁこれ。ラブディプス!【中古】ディプスファンタジア オリジナルサウンドトラック※本ページにはプロモーションが含まれています。