【怪異と乙女と神隠し】10話感想 Vtuberの引退理由は難しい。中に人などいないのかw
姫魚よるむんはVtuberのキメラや!と先週の感想で書いたような気がしますけど更にはその割りに「PON」が足りないとも書いたような気がします。「PON」とは誰をイメージして言ったのかというと「PON」の代名詞ことさくらみこです。そう、さくらみこの成分が足りないんじゃないかと!なんて書いたことが届いたのでしょうか?(※届いてないよ)あっちゅ!あっちゅ!なんと!姫魚よるむんが熱湯で熱い熱いを連呼したではないですか!これはさくらみこの十八番芸です。やはりこの話(キャラ)を作った人はホロライブファンなのではないでしょうか?【広告】夏暑さ熱中症対策!誕生日・彼氏・彼女に開運系面白いプレゼントなど・・ そんな戯言はさておき、今回の話は実に興味深い内容です。私は常々気になっていたことがあります。それはVtuberの引退です。引退というか引き際について考えることがあります。具体的な想像は割愛しましょう( ˘ω˘ )でも今回の話で、こんな卒業が出来たらいいなと。これってVtuber本人の卒業でもありリスナーの卒業でもあったんですよね。お互いにありがとうと言ってさよなら出来るなら悲しさや切なさよりも頑張っていこうという活力になるような別れ方だと思いました。なかなか難しいとは思いますけど・・。今回のエピソードはVtuberに同時視聴とかしてもらったら面白いかもしれません。余談ですけど、今回の話の途中で私が予想したオチなんですけどオトちゃんの同級生の子が姫魚よるむんを継ぐのかなって(≧▽≦)そう、二代目姫魚よるむんを襲名するんです。アイドルになりたいって言っていたからそういう流れなのかなって。違いました(≧▽≦)でもこれもまたVtuberの引退の形のひとつにしてもいいんじゃないかなって半分本気で考えてみたり・・・二代目兎田ぺこらとか。「この度、わたくし鈴桃ねねは二代目兎田ぺこらを襲名することとなりました」みたいな?歌舞伎役者みたいに。Vtuberも今時の伝統芸能になったならそういうことも有り得るかも知れません( ゚Д゚)そんなことを考えた今回のエピソードでした。※本ページにはプロモーションが含まれています。◆麻宮サキだって二代目三代目と引き継がれていくんだし。スケバン刑事 ラスト・メモリアル ~麻宮サキよ永遠に~ [ (オムニバス) ]