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テーマ:エストニア旅行記(5)
カテゴリ:エストニア旅行記
お盆だというのに色々なトラブルがあって 仕事がものすごく忙しい一週間でありました。。。 やっと今日ブログを書く時間ができました。 ・・・夏休みに行った「エストニア&フィンランドの旅」をつづっています・・・ タリンの街のお店の看板は実に美しいのでご紹介します。 多くの看板は「鋳物」で作られていて それぞれお店の特徴をうまく表現したデザインになっています。 こちらは美容院のようですね。 ポットのデザインのようですのでカフェかな? 単語がわからないのでゴメンナサイ ピック・ヤルク通りにあるカフェレストラン 通りの名前PIKK JALG(ピックヤルク)とは「長い足」という意味 フィンランド語だと「短い足」なんですけどね 人形シアターの看板です。 市議会薬局の看板です。もちろん現在も営業中です。 ここの薬局はヨーロッパで最古のもののひとつだそうです。 海洋博物館の看板。帆船をかたどったランプシェードが素敵。 子供の図書館かな・・?単語がわからない。。 壁の色と窓の雰囲気もかわいらしくて素敵です。 プレッツェルのような形の看板はパン屋さんでした。 開店前でしたのでいい香りだけいただきました。 KARUという名前のバー。 クマさんが乾杯をしているのでKARUは熊のことでしょうかね。 フィンランド語だとKARHU(カルフ)なのでこれは似てる単語。 これは看板ではないのですが鋳物でできた雨どい シャチホコ風ですがこれもヘビさんかしら? 鋳物ではないのですが・・こんな可愛い看板もあります。 レストランのシェフが気球に乗って 美味しいモノを探している・・・といったところでしょうか? タリンの旧市街は、このような面白くて素敵な看板がたくさんあるので 建物の周りをよ~~く見て歩くだけで楽しめるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月17日 22時11分14秒
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