ファイブの虎語り

副大臣って何ができるんでしょうね？そもそも国会を壊す国会議員自称な方が、真面目に政治をできると思わないんですが、なっちゃったみたいですね。いいんですけど、少子化対策大臣も含め、「へこたれへん！」とか気張る前に、詐欺についてのお詫び、謝罪を永遠に続けてもらわないと、私は納得してませんよ、あなた方が日本に永遠に詫びろ詫びろと喚くが如く。

しかし、国土交通省とはうまいところにあてはめた気がしなくもない。ＪＡＬの件もあるし、土建関係の省庁ですから、なかなかいつもの通りにはいかないのではないでしょうか。まあ当ブログの読者、菅大明神のおっしゃるように、まずは、「生」あたたかく見守りましょうかねえ（笑）

この件もそうなんですが、衆議院外務委員長が鈴木宗男氏に決まったんですよね。この成立過程といい、「数の暴力」「一党独裁」とかさんざ批判しまくっていた民主党側がそのまま同じことをするのはいいんですかね？人はやっちゃいかんけど、自分達はいいのか、そうか。本当に信用できないなあ。。。。