FLATLINERS　　 灰からの転生　

　間違って消して、意気消沈のネネです＞＜
　まぁ、ちょと、違った風に書いて見ましょうかね＾＾；




　Long long ago　・・・・・

　ふと気がつくと、目の前にドアがありました。
　「あれ？　ここどこだっけ？」
　「なんだか、狭いし・・・　息苦しいし・・・　まぁいいか。」
　訳も判らないまま、暗くて狭いこの場所が嫌だったので、とりあえず外に出る事にしました。
　
　ん？　　ここ・・　外じゃない？！！！
　何だか、図書館みたいだけど～
　そりゃ、本は好きだけど・・・　　でも、なんで？！　

　　　　　

　今いたのは、屋根裏部屋だったのか？！
　ちょっと、目眩がするけど、ぼーっとしている場合じゃないみたい＞＜
　ともかく、確認しなくっちゃ

　　　　　

　何だか、宙に浮いている本があるんですが・・・
　不思議な力を感じるし。

　「あの～　　ここどこでしょうか？」
　「出して欲しいんですけど～　」　　＞＜



　とりあえず、頼んでみたけれど反応無！
　当たり前か・・　本なんだから＾＾；

　そかたなく、本を手に取ろうとすると・・・
　不思議な力に体を包まれて、気がつくと、全く違う所にいるではありませんか！！
　それも、さっきまであった目眩は治まってるし。
　なんだか、癒される～～～♪　　元気でてきちゃいそう～

　　　　　

　体力・気力とも戻ってきて、この素敵な場所を探検する事に。
　あれ、そこにいるのは、サクラコちゃん？！

　　　　　

　なんだか、やけにヤツレテイルンデスガ・・・・・　（本人にはいえないよね＞＜
　隣には、なんだか、いやらしくて怖そうな女の人が～＾＾；

　　　　　

　なんだか、がめつそうに見えるんですが・・気のせいでしょうか？
　とりあえず、サクラコちゃんのために、ご挨拶！！

　サクラコちゃんに、怖そうな人ね～って耳打ちしちゃたちょん＾＾；
　そうしたら・・

　　　　　　

　旅人さんだなんて、他人行儀な！　ネネとサクラコちゃんの仲じゃない＞＜
　「何とかして、壷手に入れようね！」

　おじさんに頼まれて、カブを育てる事に・・　なんでなんでよ～～～

　　　　　　

　海にも行くように言われちゃって～　　いつになったら、もとに戻れるんだろう～～；；

　そういえば・・　ここ、物語の中みたいよね？？？

　うさぎさんが杵で餅つきしてるし・・・
　親指姫のツバメさんらしき鳥さんも
　九尾の狐に、トラ、火の玉に鬼？！　（げげげの喜多郎？
　そういえば、サクラコちゃんの悩みも何処かで聞いた事があるような・・

　ま・・まぁ、後行ける所は、ここくらいかな？

　　　　　　

　井戸に身投げしたいわけじゃないんですが・・しかたがない・・・

　　　　　　　　ヒューーーーーーン

　　　　　

　　　　　　つ・つめた～～～～い



　泳ぎは苦手なんですが、何とか井戸のそこから、横穴通って、海に出られました＾＾；
　ん～～　これじゃ、井戸の水飲めないわけよね～～

　井戸は、道を隠すためのフェイクだたのか？！

　海でのお使いも何とか済まし、
　サクラコちゃんの壷も手にいてられました


　「サクラコちゃん、帰り道教えて～～＞＜　」
　え？　　もと来たドアに戻れって？！

　え～～～～～～～！！！！
　
　い・・今までの苦労はなんだったの・・・

　気がつくと、こんなことになってるし

　　　　　　　　　誰かに殴られた～～

　

　　　　　　いた～～～～い！！！






　　　　　　　　　　　　あれ？　　

　　　　　　　　　じ・地震です～～～～＞＜

　　　　　　　　　　助けて～～～～！！！

　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・








　　　　　　　　　　　「おはよ～♪」

　　　　　　　　　　　　　・・・

　　　　　　　　　　　　「　あ　」

　　　　　　　　　　　　　・・・








　　　　　　　　　　　　　寝てたのは

　　　　　　　　　　　　ネネでした～～～ｗ



　　　　　　　　　　　(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪