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カテゴリ:クルマ、F1など
歴代日本人F1ドライバー 日本GP
中嶋悟 1987年 6位 1988年 7位 1989年 リタイア 1990年 6位 1991年 リタイア 鈴木亜久里 1988年 16位 1989年 予備予選落ち 1990年 3位 1991年 リタイア 1992年 リタイア 1993年 リタイア 1995年 予選クラッシュー重症 片山右京 1992年 予備予選落ち 1993年 リタイア 1994年 リタイア 1995年 リタイア 1996年 リタイア 1997年 リタイア 佐藤琢磨 2002年 5位 2003年 6位 2004年 4位 2005年 失格 2006年 15位 2007年 15位 中嶋一貴 2008年 15位 2009年 15位 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ そして2010年 あの日 サーキットが揺れた 2010年 10月10日 第22回 鈴鹿日本GP 日本代表 小林可夢偉 母 国 初 凱 旋 ! ヒイィーーン ガン ヒイィーーン ガン ヒイィーーン ガン ガンガンガン 実況:「いったぁー!、いったぁー! 空いたヘアピンでインに飛び込んだ!! またしてもヘアピンだ!! 鈴鹿で見つけた新しいオーバーテイクポイント!! 私、今だかつてこのようなオーバーテイクを見たことがありません! すごい! すご過ぎるー!!! 小林可夢偉、 アナタはすごい!!!! 片山:「タイヤサプライヤーとかエンジンサプライヤーとかいろいろな所に関わってきた人達がいますけど、僕達のやってきたことは 何1つムダじゃなかった、 繋がっているんだ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中嶋、亜久里、右京、琢磨、一貴そして可夢偉。 脈々と受け継がれる日本人のサムライSPRIT。 計り知れぬ思いを背負って挑んだ 2010年日本GP! 実況:さぁ~デグナーを立ち上がって小林可夢偉、世界中が、日本中がカムイを見ている。 まとめて行け、小林可夢偉! ヘアピンの飛び込み・・・・・ 外からだぁ~ マッチ:「ヘアピンで外からってなかなかないですよ。」(←黙れ 日本人の名に残る、歴史的F1ドライバー! ザウバー 小林可夢偉 2010年 日本GP 7位 そして2011年 あの興奮が あの感動が あのオーバーテイクが 鈴鹿に帰ってくる・・・・・ Fomula One GRANDPRIX Rd.15 JAPAN SUZUKA 予選 10月8日(土)決勝 10月9日(日) 聞かせて欲しい・・・・ 表彰台に昇る、 その足音を・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.07 21:23:13
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