毎日を　愉快に暮らすできごと日記

「何にも縛られず自由でいたい」 とみんな思います。
それはとても大事だし、 それでいいのですが
「いったんどこかに収まってみる」 というのがなければ
「それを壊してひとつ大きくなる」 ことができないのですよ！
「額縁」は何度でも変えていいんです！ byほぼ日[フランソワーズ]


幸福の扉の一つが閉じる時は、別の一つが開きます。
けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、
こちらに向かって開かれているもう一つの方に気付かないことが多いのです。ヘレン・ケラー


痛みには優しさが必要で 暗闇が目立つにはお陽さまが必要で
どっちもバカにできない どっちもムダなモノじゃないだから
つまずいて間違ってもそれはムダじゃないさ、
「ムダにするもんか」って思ってれば きっと自分を育てる肥やしになるさ
by 漫画「フルーツバスケット」




「あんたがたどこさ」 『部屋さ』
「部屋どこさ」 『実家さ』
「実家どこさ」 『東京さ』
「お家の中には両親がおってさ」 『それがニートを過保護にしてさ』
「老いてさ」 『詰んでさ』
「死んでさ」 『それをニートがちょいと隠す』 2kkr 250favs

く、暗すぎる、遺体と同居？


せめてこう
「あんたがたどこさ」 『部屋さ』
「部屋どこさ」 『実家さ』
「実家どこさ」 『東京さ』
「家の中には両親がおってさ」 『それがニートを過保護にしてさ』
「老いてさ」 『詰んでさ』
「死んでさ」 『不安　涙でちょいと隠せ』


そんでもって
「あんたがたどこさ」 『部屋さ』
「部屋どこさ」 『実家さ』
「実家どこさ」 『東京さ』
「家の中にはパソコンあってさ」 『それをしてたらネットで知ってさ』
「会ってさ」 『恋してさ』
「付き合ってさ」 『ハッピー　ハッピーさっさ』

とかね。


この最初のツウィートに似た文章を　どこかで読んだ気がします。
何通りかパターンがあったように思いますが
現代の若者らしく　バーチャル２次元の恋人だとか　秋葉原だとか
いろいろ登場して　なるほど　今時の子って思いましたが
こんなに暗いのは　初めてだなあ。

小さなところから　こつこつと　心の闇は良い方向へと向かって欲しい。

ニートで引きこもっている子を　親は決して甘やかしている場合だけでも
ないでしょう。
どうしていいのかわからなかったり
どうしようもなかったり
祈るように待っていたり。

親なんて　子供が思うほど無責任でも非理解な人ばかりではないし
時期を考える場合もあります。
人生経験が長い分　よくわかった上で言っていることも
子供には　横暴に見えたり　押しつけに受け取ったり。
社会での大きなストレスもあるでしょう、コミュニケートし合うのが
難しい時もありますね。
いろんな形で　ニートという存在になるのでしょう。

働く意志はあっても　働けない場合もあるでしょうし、
一人一人は　様々です。



ところで　Facebookアプリ『nomitomo（ノミトモ）』
サービス開始約1ヶ月で飲み会成立数が1000組突破！

グループでの飲み会を希望する幹事同士を　カジュアルにマッチングさせる
Facebookアプリケーション『nomitomo（ノミトモ）』の飲み会成立数が、
サービス開始約1ヶ月で1000組を突破だそうです。

Facebook　は実名ですから　その特性を活かして
アプリ上で気になる飲み会幹事を探してアプローチし、
相手からOKが出たら飲み友としてマッチが成立します。
マッチ後は『nomitomo』上ではなく、日程や場所、人数などの詳細を
Facebook上でやり取りをして決める流れ。
飲み会前に、それぞれのFacebookでつながることが可能なため、
相手のプロフィールもわかり　安心して飲み会を開催することができるのだとか。

最近気付いたのだけど　facebookは　skype　みたいにビデオチャットが
できるんですよね。
いわゆるテレビ電話。
相手の顔がはっきり見えますね。
初めてであっても　ばっちりわかります。

skypeはファイルがさくさく送れちゃうし
コピーとって回したりだとか　
目印に胸にお花（笑）の時代ではないですね。
まして何時間話したって通話料もかかりません。



以前飲み会の事前・事後記事を　簡単に作れ場が盛り上がる新聞をご紹介しましたね。
いろいろ出てきます。
これがSNSの楽しさの一つでしょうか。




明日からまた　大雪の恐れだそうです。
充分お気を付け下さい。


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