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カテゴリ:実践!企業価値評価
![]() 運用面では、有形固定資産が2000億、 その他固定資産が5000億円が主な増加要因です。 調達面では、短期借入金が5000億円が、主な増加要因です。 上述の投資の使い途が、B/Sに反映されていることが確認できますね。 他に目立つ点は、売上の伸びに対して、 売上債権は減少・棚卸資産が微増となっている点です。 以下の通り経営効率で見ると、その意味合いが明らかになります。 本田技研工業株式会社(ホンダ)の決算・財務分析はこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月29日 16時06分02秒
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