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カテゴリ:バス停のサバ白兄妹
会社の人からバス停に子猫が捨てられてると、電話があり保護してきました。 捨てられていたのは5日前… 最初に見つけたのは、会社の人の子供さんで、4日間悩んで、家族会議もして、4日目に一匹保護したそうで、5日目に私の所に連絡がきて、残りの二匹を私が、保護してきました。 兄弟達は、この5日間、どこにも行かず、ずっとバス停の中にいました。 回りは道路だし、危ない場所だったにも関わらず、無事にいてくれた事に感謝します。 でも、まだまだ母が恋しい年頃なのに、お母さんと離されて、知らない場所に捨てられて、心細かったと思います。 最初にこの子達を、見つけた小学校の子が、毎日パンを持ってきてたそうです。 雨のひどい日もあったけど、屋根のあるバス停だったのが、せめての救いでした。 会社の人が、持っていった子猫ですが、飼ってくれるのは良かったのだけど、外に置いてて、納屋だけ行き来できるようにしてるそうで、いずれ納屋で、飼うと言ってるみたいなので、別の店の人なので、私の仕事休みの日、ちょっと改善してくれるように、お話してこようと思ってます。 家族の団らんの中に、一緒に猫もいてほしいですしね! チビにゃん二匹増えましたが、みんなが幸せになれるように、頑張らなくては… 家族の一員として、お迎えして下さる方、お待ちしてます。 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---* 2009年07月25日 03時40分39秒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月25日 17時23分46秒
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