ふみちゃんペの思いのままに

先日、ブログを始めたばかりの私へ１件目の書き込みは”喜多方ラーメンの美味しいお店を教えて！”でした。
本場、喜多方にラーメンを食べに行ったのは７．８回だと思うが、その中で１番のお店は！と言うと名前を全然覚えていない。ごめんなさい・・・ｍ（＿ ＿）ｍ・・・と言うのも食べた時間が朝７：００頃だったと思う。土、日だったのは間違いないが朝飯にラーメン食わされる←（先輩に連れて行かれた）とは思ってもみなかった。
驚いたことに行列ができていた！野球のユニフォムを着た人達が（たぶん朝練の帰り）大勢いるではないか！（喜多方って朝からラーメン食うんだ？）
店が開いて、すぐ満席状態（もちろん相席）メニューは”支那そば”（チャーシュー５．６枚）と”肉そば”（チャーシューで麺が見えない）の普通か大盛しか置いてない、しかも年老いた、おばあちゃん２人でやっている。
場所は近くに川が流れていたのを覚えているが今、存在するか（なんせ、おばあちゃん２人でしたから）どうかは不明である？←（１６～１７年前の事なので）
まずい店は、いくらでも名前と場所を教えられるが（怒られるので）やめときます。
ラーメンだけではないが、味には”好み”がある。たとえば醤油味が好き、塩味が好き、または、こってり派、あっさり派などである。
また、麺は太麺、細麺、ちじれ麺、ストレート麺・・・等々、ラーメンほど多種多彩な食べ物は無いのではないかと思うほどである。
だから、私が美味いと思っても”へ～何この味、美味しくない”と言う人も必ず存在するわけで一概にこの店最高！と言っても実際、食べてみない事にはどんなものか？と思うわけです。←（言い訳じゃないですよ）
ただ、ひとつ言える事は評価が”まあまあ”のお店を選ぶよりは”最高に美味い”と”最高にまずい”が共存するお店を選んだ方が絶対に良い！
なぜかと言うと、評価が極端に分かれると言う事は、その店（味）には個性があると言うことで、前にも書いた通りに味には”好み”があるのだから当たりハズレはあるものの”可も無く、不可も無い”ようなお店に行くよりは楽しみがあるからです。
これから、情報（ブログ等）を見る時の参考にしてもらえれば幸いです。