カテゴリ:四方山探索
上の写真は瑞応寺の唐門と回廊である。唐門は“教体楼”と扁額が掲げられている。山門をくぐるり見上げると、眼前に現れてくるので異様な威容に驚く。 教体楼をくぐり回廊へ来ると、丸窓がある。丸窓越しの紅葉もおつなものである。右の写真は境内から回廊越しの風景である。回廊越しに見える木は桜が多いので、桜の満開時は見事である。 座禅をしているので静粛にとの立札がたっている曹洞宗教学の寺である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月10日 09時15分53秒
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