こそこその作業工程ちょい公開
タコもんじゃ焼きをパンパンになるまで食べまくり、またも爆睡してしまったくもでございます。ただいま爽快気分(笑) で。図工はそろそろ一休みして、まったりモードへ突入。明日、雨が止んでいたら、ちょい、園芸モードへ移行しようかと思っております。午後、久々に楽しくこそこそ図工に没頭できて、かなり満足でございましたから。 あ、これをご覧下さいまし。 左から、肉付け前、骨組み。肉付け途中、そして、お目々部品。元々、こねこね図工手本も教本もなく、くも流で適当にやらかしておりましたが。巧いことしたもので、下手な図工も数こなしてくると徐々に作業工程が固まってくるらしゅうございます。それで最近はいっぱしに骨組みを作るように。ま、みてのようにホント、おおざっぱで風々堂らしいシロモノですが(笑)その骨組みにこねこね紙粘土をつけていくのですね。まだ頭と腕がついてません。でも、いわゆる彫刻で手足がないのをトルソーと云うらしゅうございますが。ミロのヴィーナスとか、欠けているのがまた、なんとも想像力を刺激して、完全体よりいっそう、気を惹かれてしまいますよね。それみたいでなかなか楽しい感じがして、パチリと。そして、お目々。単に紙粘土に絵の具混ぜでこねこね丸めているだけですが。最近はお目々、こうやって別に作り、半ミイラ化段階からくっつける方向になりました。面倒で、ちっちゃいからなかかな集中しなきゃならない。それがまた、楽しゅうございまする(^ー^)v こーゆーコトしていると、くもって元々やっぱりインドア派でこそこそと暗~く、陰湿な作業が大好きな、ヘンタイだとつくづく思うのですねえヽ(´・`)ノでも、明日はちょいお外で土と戯れたい処。お天気、雨残らないといいなあ。インドア派でも、たまにはお外でバランス取らないとですよねv