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走る水道屋~風車

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2019.11.20
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カテゴリ:蜜蜂
写真の群れは洋蜂10枚箱におさまりませんでした。

         

今年は異常気象で暑い日寒い日が日替わりでなく長期の繰り返しとなったが例年どうりで分蜂は4月13日から始まった。

A群第1は群れにまとまりが無いので元巣を見ると飛べない女王が巣箱から遠うざかるように歩いていった。>事故<

A群第2は15日無事確保。

B群第1は17日A群裏の80%集結の葡萄棚に集結したがA群れ第3と結合し5升くらいの大玉になった、しかしまとまりがないのでほっておくと真下の金陵辺網で死んでいた、さらにほっておくと1時間半ほどで姿をけした。>事故<
B群第2は19日無事確保。

20日自然からの群れが金陵辺に集結しかし重箱には入らない。

A群第4は21日無事確保。

B群第3は22日無事確保。

B群第4は25日無事確保。

その後1升ほどの群れが3群れほどできたがみな無王であった。>事故<


順調なC群だが連休に待機していたのに分蜂しなかった。

1か月後、自然からの群れが無王で消滅。
全く順調元気であったA群第4が突然暑さ(30度超)なのか20cm位の造巣で育児を残したまま姿をくらました。

今はC群の元巣が梅雨期の日本蜜蜂盗蜜にあい全く元気が無く逃牌。
A群第2は西洋の盗蜜にあい全く元気が無い。

今年はツバメも多かったが女王の事故が目立つ分蜂であった。






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Last updated  2019.11.20 15:06:35
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