ミッドナイト猫缶
雰囲気がヤバイと言うか、目の表情をピリピリしていると言うか今夜辺りは始まりそうなウチの猫。夜鳴きの気配を察知して、夜の夜中に猫缶を振舞うことに。まさかこんな時間に、猫缶が出てくるとは思わないでしょ♪びっくり、サプライズだコノヤロー! (なぜかテンションが上がる)個人的には、この一連のイベントを『深夜猫缶』、別名『ミッドナイト猫缶』と呼んでおります。思わぬ時間の猫缶の登場に、猫のほうも、驚きと喜びの渾然一体となった不思議な昂揚感が得られるハズである。と、(私は)勝手に思っている。お陰様で、只今深夜2時過ぎ、猫は、一点の曇りも無くスヤスヤと寝ております。猫缶も(水戸黄門の)印籠も、出すタイミングが大事である。と、改めて心に刻む今日この頃でありました。