テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:相撲観戦記録
11日目 「きょうの注目取組から」 【解説】 正面(幕内)舞の海秀平 向正面(幕内)立浪 【アナウンサー】 正面(幕内)岩佐英治 レポート:太田 <副音声> 【実況】ヒロ・モリタ 幕下以下の詳しい解説は、あみだ様のブログでどうぞ。 南 vs 李 寄り切りで、南。 嶋田 vs 希帆ノ海 押し倒しで、希帆ノ海。 嶋田に勝って欲しかった。 杉田 vs 佐田錦 下手出し投げで、杉田。 山崎 vs 玉光国 押し出しで、山崎。 6勝0敗 境澤 vs 保志光 押し倒しで、境澤。 4勝5敗2休 再出場 豪栄道 vs 若麒麟 押し出しで、豪栄道。 旭天鵬 vs 大真鶴 寄り切りで、 旭天鵬。 1敗:旭天鵬 2敗:岩木山、豪栄道 豊響 vs 春日王 豊響に改名前、門元だったわけですが、どうも私には門元の時の相撲の印象が強く残っているのです。が、意外にも、豊響と言う四股名に馴染むのが早かったです。幕下上位の頃は、こんなにすんなり幕内で活躍するようになるとは想像してなかったのですが、勝ち越しです。素晴らしい。三賞狙って欲しいわ。 稀勢の里 vs 黒海 出ました、鳴戸部屋スペシャル。アバウトな土俵際での突き落とし。 豊真将 vs 魁皇 立ち合い合わず仕切りなおし。右を着いて仕切る豊真将がカッコイイ。なんですかこのお相撲さん。はぁ。惚れ惚れします。稽古してるなぁ、ってわかりますよね?攻め込んだのは豊真将。豊真将の足が揃った所を魁皇が突き落とし。豊真将は負けましたけど、これで良いですよ。これでまずは、良い!あとは足。がんばれぇ。 魁皇は巧かったわ。これで良いんです。魁皇は。←依怙贔屓ですから。えぇ。 白鵬vs 安馬 仕切り: 白鵬、左手を軽くつき同時に立つ。 相撲内容: 左で張って安馬をふっ飛ばし、右を差し、安馬が上手を取りまわり込む所を右手で安馬の上手を切りつつ…、と思ったら安馬自滅。決まり手、腰砕け。 感想: 安馬には、絶対と言って良いほど、張りますね。張るか突くか。懐に入れたくないんだと思います。舞の海も言っていましたが、白鵬が右手でさっ!と安馬の左上手を切りに行く&払う、辺りがやっぱり白鵬なんですよねぇ~。天性。素敵。あの腰の構えもよし。 宮城野部屋を応援する方々は、 taka先生のスポーツ&カイロプラクティックZAWA先生の黄金の右足もどうぞ! 朝青龍 vs 琴光喜 「大関になったら何かしたい、そんな気持ちがあるんじゃないですか?30になって、何か無いとなかなかモチベーションはあがらない」 By 舞の海 独身岩佐アナには、全く相手にされずスルーされていましたが、白鵬が横綱目指してた時と同じだと私は解釈したんですけど…。知っている事を黙ってはいられない舞の海。 左四つになって朝青龍に勝てるのは、白鵬だけって事ですか…。 ミッキーが波に乗ってる今場所で、相撲が巧くても、朝青龍の右上手&左差しじゃあ、無理なのね…。ただぁ、朝青龍のパワーがない。 岩佐アナマメ知識について: どうしてそんな事まで知っているの?と毎回思うわけですが、相撲内容のみならず、家庭環境から相撲界に入る前の話まで、岩佐アナの相撲知識の引き出しはいくつあるんでしょうか?もう本当に岩佐アナより相撲を愛し知識が豊富なアナウンサーは、いないと思います。 立浪親方のくりくりパーマについて: もどしませんか?今までの髪型に。 1敗:朝青龍、白鵬、琴光喜 2敗:豊真将 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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