ニダイメ的シテン

昨日、15時過ぎには船溜りを後にして錦帯橋へ行きました。
2週間前の『平成１９年度たけはら憧憬の路』で使用された竹が、
ここ錦帯橋の『アートふれあいフェスタ』で再び灯されると
先週の中国新聞で見つけていたからです。
上記のリンク先記事を読むとわかるように、なかなか心温まるエピソードです。


錦帯橋と言えば、まずは“猫”です。


次も“猫”です。


そして“猫”です。


いい天気でヘイズも無いのでロープウェイに乗って岩国城へ登ってみました。
ここへ来るのは私がまだクソガキの頃以来です。


城の一番上からの眺めはよろしゅうございました。


瀬戸内の島々の向こうに、遠く四国の山並みも見えました。


愛しの岩国基地です。


ふもとに降りて来て、また“猫”です。
この子は美人です。


そして“猫”です。
コイツは眼つきが鋭く、触ろうとすると猫パンチ！
そんなところも好きです。


錦帯橋の上で結婚式をする人がいました。


私の分まで幸せになって下さい。


錦帯橋に夜の訪れです。


大明小路にあるお店の商品です。
店主曰く、値切ってもいいそうです。


誰かの家の門です。
庭には竹が光っていました。

竹が沿道に並べられた大明小路でしたが、電柱が気になり
結局シャッターを押すことはありませんでした。
せっかく雰囲気のよい通りなので、電柱が残念でなりません。
あんなにも立派な市庁舎を建てる前にコッチの景観を何とかして欲しいものです。

またまた休日を山口県で過ごした広島県民でした。