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カテゴリ:物置・収納法
皆さまこんばんは 『くろとにゃんらーず』 へようこそおいでくださいました
今日は前回記事にした 『鬼の居ぬ間にペンキ塗り』 の物置の黒くなったプーさんの3段ケースの中を、 9か所全部は載せきれないので 左の3段のみだけですが紹介させていただきます。
プリンターが完全不調なので手書きなのがもの悲しいですが。。
ここの収納の見直しに火がついたキッカケは 皆さまご存じ大人気の素敵なブロガーさま、 love HOME 収納&インテリア のMARI さまの記事です。 (すみません。お名前を勝手に載せさせていただきましたm(_ _)m)
セリアのチャック付き小袋を使って分ける方法を読んだ時、 仕切る方法しか考えていなかった私は目からウロコでした。
実はこれらは前住居からこのままで持ってきた、 中身も収納方法も10年は変わっていない、 不便を感じつつも直しようがわからなかった場所。
フックなら「S字」「ピンタイプ」「吸着 ・粘着タイプ」等々 ざっくりと箱で仕切ってそれぞれを入れていましたが S字フックでも大きさや形が違うので 同じものが2個3個と必要な時は探し出すのがとても大変でした ところがMARI さまの方法を取り入れたら before 写真が無いのがとても残念なくらい劇的に変わりました。
ダイニングの電球で光ってしまい見づらくてすみません。
このように、さらに大きさ・形別にセリアのチャック付き小袋に分けたことで 見つけやすく、出す時も戻すときも小袋をさっと取り出しさっとしまえばOK。 まだあったのに買ってきちゃった・・という失敗も無くなりました。
さらに驚いたのは、袋分けにすることで 仕切りに使っていた箱やケースがいくつもいらなくなり 収納に余裕が出来たことです。 ぴったりではない箱やケースを使うと余分な空きができてしまい その分収納場所が減っていたのです。
1 段の半分が空いたのでそこに新たに小袋を収納することができました。
小袋はサイズを書いた紙と一緒に目玉クリップではさみ 次に買い足すときにわかるようしてあります。
勝手にMARI さまのお名前を載せた上 イメージを汚してはいけないので 今日はいつものくだらない話はナシで、
最後までお読みいただきありがとうございました。 応援ポチしていただけるととても嬉しいです。
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Last updated
2013/05/19 10:06:34 PM
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