球形団扇サボテンとテロカクタス・天晃
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^5月15日(水)曇 14~25℃ 湿度61%。16日は雨後晴で西風が強く最高が19℃。 17日は晴て12~24℃に。本日は、テフロカクタス属やプナ属などの球形団扇サボテン。ほかにテロカクタス・天晃の種を収穫し播種したお話。にほんブログ村テロカクタス・天晃(Thelocactus hexaedrophorus)刺が長いので緋冠竜が混じっているよう交配結実した3鞘分、そろそろ収穫天晃 2鞘分収穫した。即蒔きしてジップロック袋に入れ実生小屋に--------------テフロカクタス・ゲオメトリックス(Tephrocactus geometricus)将軍台木接ぎ3つの新茎節が育っている。短刺タイプ。ゲオメトリックス 紅花団扇台木接ぎ養分の供給が良い為か、凄い子吹きです。実生親からの掻き子、刺の有るタイプ。子が出過ぎてテフロの別種みたい。自根のゲオメトリックス実生苗で上と同タイプ。サボ専ハウスは新茎節は出始め。テフロカクタス・アレクサンデリー(Tephrocactus alexanderi)ゲオメの針状長刺と言った感じ。基部の茎節からも子がでたプナ・ボンニアエ(Puna bonnieae)キリン団扇接ぎ下ろし苗。台木との相性が良い、正木苗ではこの様には育たない。キリン団扇接ぎのボンニアエ今年1茎節をラップ接ぎ、新節がいっぱい。プナ・SPノバ(Puna sp. nova)=(Puna subterranea f. incahuasi)サブテラネウスは個体差が多く、この苗もその1つか?、キリン接ぎ下ろし苗。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物