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木っ端ちゃっぴー

木っ端ちゃっぴー

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2010.09.27
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昨日は夕方に起きたにも関わらず、夕食後はやたらダルく、
ベッドに倒れこんでいるとあまりのダルさにこのまま眠れるかもしれない、
などと思っていたらまたしても本当に寝ていました。
しかも今日は昼間大爆睡していたにも関わらず4時間もの間寝続けて
23時に寝て起きたのは03時。直後から今日もずっとポケモン三昧の一日でした。
最近、本当に長時間睡眠の癖が定着しつつあるみたいです。
ひとまず8時間寝ないとスッキリしない上に、9時間以上も平気で眠れるという……。
特に実家帰省でよく起きる現象ではあるのですが、
今回はその実家帰省中に14時間睡眠という快挙も成し遂げてしまうなど
大分症状が重いみたいです。

今日はその長時間寝ないと気が済まない癖のおかげで、
03時起床と昨日徹夜失敗したにも関わらず、表面上は夜明け前早起きができたのもあって
18時現在までなんとか一睡もせずに来ています。
引き算すると起床時間は14時間半と、多分全国平均から見てもかなり短いのですが、
実際には15時過ぎからもう眠くて眠くてどうしようもない状態が続いています。
さっき夕食を済ませて、Wikipediaを読み漁っていたら多少目が冴えてきたものの、
このブログを書いた後は満腹感と眠気を抱きかかえて即座にぶっ倒れるかと思います。
とりあえず19時までに寝れば、明日Amazonから荷物が届く最速時間まで13時間もあるし、
思う存分寝ても昨日以前に比べれば随分健全な時間に起きられるかなと。
まぁ、最悪14時間以上寝てしまう可能性も全くないとは言えないんですけどね……。
というよりこのパターンは、むしろ逆に4時間程度しか眠れなくて
また翌日昼間からずっと眠いグロッキー状態を繰り返す、
という可能性の方が高かったりするのですが。

ところでポケモンの方は、購入10日目にしてようやく
バトルサブウェイに挑むパーティ3匹の育成が終わり、さっそく挑んでみました。
結論から書くと、シングルトレインに1回、休憩なしで挑んで21戦目で敗北。
バトルタワーと同じく7戦で1周、3周でボス戦という仕組みで、
そのボス戦に当たるサブウェイマスターにやられました。

話は戻って、03時起床当時はまだ2匹目しか完成していなかったのですが、
割と頭はスッキリしていたので即座に育成開始することに。
3匹目に選んだのは氷タイプの“バイバニラ”。
ストーリー中でチャンピオンが使うポケモンでもあるこのポケモンを選んだ理由は
前2匹と同じく見た目に惹かれたから。ところがいざ育成を検討してみると
このポケモンはあまりにも氷タイプ以外の技を覚えず、バリエーションが少ない事が判明。
いざ苦手タイプと相対せざるを得なくなった時どうすればいいんだ、
と考えていたところ、Lv.67で“ぜったいれいど”(命中率30%、当たれば一撃必殺)
を覚える事が判明したので、それを遺伝させて覚える事にしました。

バトルサブウェイはLv.50以上のポケモンも一時的にLv.50に下げて出場することができるため、
遺伝に拘らなくてもそのままLv.67にするという方法もあったのですが、
自分的にそれはなんとなく嫌だったので、非常に時間がかかる遺伝の方法を敢えて取る事に。
遺伝の条件は、“目的の技を子が将来レベルアップで覚え、
かつ両親が両方とも、すでにその技を覚えていて、タマゴグループが同じ”というもの。
ということで、まずいつも最初にやっている性格厳選の前に
バイバニラ(♀:Lv.41)とオニゴーリ(♂:Lv.40)をそれぞれLv.67とLv.59になるまで上げました。
こうなると一日一回の再戦トレーナーと野生ポケモンだけでは
一日で終わらないほど効率が悪いので、諦めて四天王に挑む事に。

前作は一度殿堂入りした後まったく利用していなかった四天王は、
今回も特に理由はないけど前作のプレイスタイルにならってみようかと思っていたのですが、
どうやら今作はバトルサーチャーがないらしく、
それによってそもそも経験値以前にお金のやりくりが厳しいというのが実情。
さらに今回のように両親+子の合計3匹をレベル上げしなければならない、
となると、やっぱり自分ルールを捨ててでも4倍効率のいい四天王に頼りたくなるというもの。
結局2回ほど殿堂入りして、さらに再戦トレーナーを全滅して、
ようやく両親が“ぜったいれいど”を覚え、さらにそれを覚えた子の孵化作業をやって、
努力値を上げて、再度ポケモンリーグに行ってもう一度四天王を倒してLv.50に。

バトルサブウェイに挑んだのは昼食後の12時過ぎ。
眠いので全体的な感想を書くと、まだ上に“スーパー”ランクがあるからか、
シングルトレイン初挑戦は少なくとも14戦目までは拍子抜けするほどあっさり突破しました。
ほとんどは先頭のチラチーノがけちらして、格闘タイプはランクルスが担当という感じで、
苦労して遺伝までして育てたバイバニラはまるで活躍せず。
15戦目以降からは段々活躍の場が出てきたのですが、
その先のボス戦にて、早々にケリをつけられてしまいました。

負け惜しみにすぎないのですが、負けたとはいえ今作のサブウェイマスターは
前作で同じ21戦目に戦う事になるタワータイクーンに比べると
そこまで強くないんじゃないかなと思ったのが正直なところです。
じゃあなんであっさり負けたのかというと、
多分敗因はこちらの耐久の低さにあったんじゃないかなと……。

ダイヤモンド・パール時代のバトルタワー用メンバー育成といえば
必ずHPに努力値を降っていたというくらい、
昔の自分はとりあえず耐久は大事だよねというスタンスだったのですが、
最近はそれに対する反発心とでもいうべきか、
「耐久なんかよりも素早さの方がずっと大事な気がする……」
と考えていたため、今回はその通りに攻撃か特攻と素早さ、という振り分けを徹底して
やられるまえにやる、という作戦で行く事にしたのでした。

確かにおかげでランクルス以外はまず後手に回る事はなかったし、
その点の安心感はあったのですが、
それは逆に一発目で倒せないと後攻の相手の攻撃に対する耐久がないという事でもあり、
実際にそれを21戦目で痛感したのでした。
みんな、抜群でも急所でもないのに一発でHPが半分以下になってしまうという。
ちょっと相手の弱点を付けずに隙を空けてしまうともう瞬く間という感じでした。
昔の自分がHPにこだわっていたのはこういう時の為だったんだなぁ、
と関心半分、反省半分の気持ちで、同時にちょっと後悔もしていたりしました。

耐久のなさもさることながら、今回は技構成や持ち物がやや適当だったという反省もあるので
その辺を見なおして、同じメンバーで近々リベンジするつもり。
勝てなかったとはいえ全く勝てそうにないというわけでもないし、
1~20戦目まではかなりサクサク進むので、その辺を楽しみつつ
しばらくはバトルポイント貯めに勤しもうかと思います。
パワーウエイトが手に入ったら4匹目の育成を開始するか……。

という感じでポケモンホワイトの歯止めがかからない日々。
明日の午前中には卒論の参考資料が届くし、流石に一区切りどこかで付けるべきなんでしょうが、
プレイ時間100時間くらいまではどうにも止まりそうにないんですよね……。
それでも、どうやら100時間突破最速とはならなそうですが。
風来のシレン4の時は一体どれだけ暴走していたのやら。

……さて、今日の夜、明日の朝は昼夜逆転改善のきっかけになるか否か……。
とりあえず滅茶苦茶眠いのでさっさと寝る事にします。





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Last updated  2010.09.27 18:47:54
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