「ファム・ポリティク」

「ファム・ポリティク」執筆一覧

「財政に強くなろう」のシリーズ
＊青木秀和氏の講話をもとに・・・53号（2006年9月）～58号（2007年12月）

52号「国家財政は借金だのみ」（４Ｐ）

53号「バブルはこうして作られた」（４Ｐ）

54号「地方財政が危ない」（３Ｐ）

55号「アメリカは借金しても平気！」（3Ｐ）

56号「ツギハギだらけの年金行政」（４Ｐ）

57号「『紙』が『カネ』になるまで」（３Ｐ）

58号「金利が押しつぶす世界の経済」（４Ｐ）

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59号（2008年3月）
「強いアメリカを望むフェミニスト・ヒラリー」（２Ｐ）

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（青木秀和氏の講話まとめ）
60号（2008年6月）「石油はほんとになくなるのか？」（２Ｐ）

62号（2008年12月）「ドルが崩壊する日」（３Ｐ）

64号（2009年6月）「グローバリズムの落とし穴」（４Ｐ）

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他に、
52号（2006年6月）
「小沢一郎とはいかなる人物なのか」（田中喜美子）の執筆協力（４Ｐ）

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「ファム・ポリティク（Femme Politique）」は、定期購読の季刊誌です。
編集長は、田中喜美子さん。
政治・経済を「わからない」「面倒くさい」「どうせ何も変わらない」と敬遠せず、
「女性も政治に関心を持とう！」という主旨で1993年に創刊されました。

もちろん、男性を除外しているわけではありませんよ。
特定の政党とは一線を画していることと、
なぜこんなに政治はわかりにくいのか？を常に念頭において、
政治が日々の生活に及ぼす影響からひもといていくところが特徴です。
海外在住の人からの、現地レポート記事も魅力的です。

私は2006年から執筆に参加させていただいています。
多くは財政がらみ。
「おカネのことって、わからないから勉強しよう！」という田中さんの発案で、
月に1度の勉強会（現在は2ヶ月に1回）に参加したのがきっかけ。
（講師は、集英社新書『お金崩壊！』の著者・青木秀和氏）

上記は、私の執筆した記事です。
関心を持たれた方は、ファム・ポリティク編集部までご連絡ください。
（毎回20ページほどですが、年間4冊で2000円は、内容に照らして破格の安さだと思います）

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