カテゴリ:母ちゃんのボヤキ
今日は9歳児が運動会の代休で家にいた。
9歳児は朝からず~っと溜まっていた松潤の月9をニヤニヤしながら見ていたわ。 登園前の園児2人の目の前で、ゴロゴロダラダラの9歳児。 「早く着替ろ!」「バス来るぞ!」「早く幼稚園行け!」 ・・・最近、すごく言葉遣いが悪い。 ヤイヤイ言わなくったって園児2人はちゃんと時間には用意できる。 ・・・うるさい小姑! 小姑の小言に私がイラっとし、よそ見しながらヘアアイロンしてたら ヘアアイロンの先が首にジューーー! 「アツ~~~ッ」 あっという間に赤い丸。 ・・・今は1cmほど紫色になり水ぶくれになってます。トホホ。 今日はこれだけでは終わらなかった。 午後、新聞の集金が来て集金のオバちゃんの隣に知らない年配のオジサン。 「うちにこんな物が来た!」 「身に覚えがなかったから開けた!」 「うちじゃなくて、あんたんところのだった!」 とピンクの袋に入ったものを渡された。 中身を見たら、6歳児のしまじろうの教材。 「そんな小さい宛名じゃ間違えるわ~!」とヤケクソ?逆ギレ? かなり強い口調で言い捨ててオジサンは帰って行った。 集金のオバちゃんに「親戚?」と聞かれたが「全く関係ない」 身に覚えがなかったらまず宛名を見ないか? それにしまじろうの教材、でかく”しまじろう”て書いてあるし 袋の透明なところから中身だって見える。 それなのに・・・それなのに・・・袋は思い切り真っ二つ。 中身は全部出した感ありあり。 宛名のフォントが小さいことは以前から気にはなっていた。 でも配達ミスはなかったし、確認すりゃ~判るもの。 汚い字の宛名だってあるだろうしね。 6歳児、自分で開封するのをいつも楽しみにしているから怒るだろうな~と思いつつ なんだか怖くなって、すぐベネッセと郵便局に電話した。 今回のことを話し、ベネッセへは 「宛名の字を大きくするか、宛名の紙がずれると見づらいのでシールなどに改善して欲しい」と。 「改善されるかどうかは判りませんが、一応担当部署に・・・」と曖昧な返答。 郵便局もこれまた曖昧でねぇ「配達の者に伝えておきます」だけ。 ここの郵便局、何度同じ失敗をすれば気が済むのやら・・・いつも同じ返答だし。 厳重注意だよ!厳重注意! 今回は教材でまだ良かったけど、違うものだったらどうするの! 勝手に開けて中身見られてさ~持って来てくれただけ良かったのかもしれないけど 捨てられたらどうしてくれる! ・・・昔、ペリカン便に捨てられたことあったけど。 絶対謝らない!これ、ここの地域性。 あ~なんだかモヤ~な一日になった。 同じベネッセから今度は私に「はんど&はあと」が届く。 また間違えたらまた怒られるのかなぁ・・・勘弁してくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月27日 18時18分14秒
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