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楽しく暮らしていくこと、
大きく言えば人生を享受して全うして行くことが課題のような気がします。 経験とか歳を重ねて行くと、最初は楽しいと思っていたことが段々とつまらなくなるものです。 「初めての…」「新たな…」、感動、刺激。 風景でも芸術でも趣味でも、人間との出会いでも、 同じものなら二回目以降、徐々に感じるものが減って行きます。 もちろん、「まったく同じ」なら、ですけど。 旅行することでもそう。 初めて行った古都、京都、清水寺(修学旅行などでも定番)の「舞台」。 ことわざではよ~く知っていたこと、それを初めて見て、初めてそこに立ってみて、言葉の意味を感じる。 感動を持つ。でも二回目はその感動は減少する。例えば、ですがね。 さらに、生きていく課程の中で、仕事や生活をするということでは、誰しもおのずと環境が厳しくなっているのが普通です。 もっとも、先ほどの理屈から言うと、その「しんどさ」も「慣れて」ますから、気にならなくなってはいますけど…。 それでも、そんな生活の対価として、「なにか」楽しいことを見つけていきたい、と思う。 それが課題、難題ですよ。 人によって、そのテーマ、受け入れ方、さまざまでしょうね。 この連休、恒例行事で京都へ行きました。 仕事ついでに昔訪れた二条城へも行きました。 その襖絵、欄間、もちろん、鶯張り廊下、このあたりには? 英語標記の仕方なんて変なところを考えたりしてね…。 「御年寄」=「Head of Maid」…ほぉ~っ、違うけどなぁ~。 「匂いをかがれるかぐや姫」という書籍で紹介されている例がありまして… 「かぐや姫」をコンピューターソフトで英語に翻訳。 ⇒「As soon as it smelled, princess」 そして再和訳すると… ⇒「匂いをかがれるかぐや姫」 一寸法師は「少量法律助言者」になるらしい。 ワード変換も面白いけど、 こんなのに比べると、さすが世界遺産の説明文。ま・と・も! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原作「かぐやひめ」 昔あるところに、竹取りの翁とよばれるおじいさんがいました。 ある日のことです。いつものように、おじいさんが竹やぶに入っていくと根元がキラキラ光り輝く竹がありました。 コンピューター英訳 There was a grandfather who is made to turn, and is called the old man of bamboo picking to a certain place. It is a certain day. When the grandfather went into the bamboo grove as usual, a root had glitter brilliant bamboo. 再和訳 回転することを強いられ、ある場所にタケ盗品の老人と呼ばれるおじいちゃんがいました。 ある日です。通常通りおじいちゃんがタケ果樹園に入ったとき、ルートはきらめきブリリアントカット・タケを持っていました。 !! 実はかぐや姫は◯◯の国の出身だった? タケ盗品の老人夫婦に育てられたプリンセスの衝撃的なラストとは? 原作「一寸法師」 ぶらぶらと歩いて行くと、とても大きなお殿様のお屋敷の前に出ました。 「たのもう、たのもう、私は一寸法師。お殿様にお目にかかりたい。」 コンピューター英訳 When I walked with the brassiere, brassiere, it came out to the very big Mister's mansion.” “Hello hello, as for me A little, law mentor. I want to meet the Mister by all means.” 再和訳 私がブラジャー、ブラジャーとともに歩いたとき、ミスターが大邸宅であるという考えがまさしくの頭に離れて浮かびました。 「ハローハロー、私だけが少量法律助言者です。私はなんとかしてミスターと会いたい。 !! 少量法律助言者が主人公だが、 法律とは全く関係ないストーリー展開。時空を超えた奇天烈な冒険談。 楽しいかも! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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