昨日の日記の続きになりますが…
「笑うと脳細胞は死ぬ」と書きましたが、これ本当かどうか分かりません。
ググッてみたんですけど、今のところ1人の人しかこのことを書いていませんでした。
(ググる=Googleで検索)
おかしいなぁ(´∀`;)
脳細胞は140億個くらいあるらしく、毎秒1個死滅し、
20歳過ぎると毎日10万個ほど減っていってるらしいです。
でも死ぬまでに全体の10~15%くらいしか死なないとか書いてありました。
ちなみにお酒、煙草をたしなむ人は10万~20万個余計に減るそうです。
細胞が死ぬことを考える前に、活性化することを考えましょうともありました。
● 心理学博士 八尾稔啓(やおとしひろ)氏
メルマガ「坂龍塾瓦版」2004年2月号 その4「一笑一若…一怒一老」
●Yahoo!ヘルスケア 笑いの威力はすばらしい!
●きもね塾「笑いの効果」
ついでに
●ためしてガッテン 脳を元気に1 ゆううつ最新対策
●子どもの発達と教育 乳幼児の発達
を勝手にリンクしておきますので、お時間ある人・興味のある人は
ぜひご覧くださいませ。
脳細胞の再生はありえませんが、活性化はできます!
健康になりたい人!
いつまでも若々しくありたい人!
精神的に元気になりたい人!
笑うのはタダ!お金かかりません!!
鏡に向かってにっこりするもよし(^。^)
ガラスの仮面の北島マヤになりきって、大笑いの練習するもよし。
とりあえず、笑っとけ(´▽`*)アハハ
というわけで、
みなさん、ここはひとつ、大いにお笑いください!
アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
![2004-0615-candle](https://plaza.rakuten.co.jp/img/user/45/69/964569/34.jpg)
夏至の夜、でんきを消して、スローな夜を
- http://www.candle-night.org/ -
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
☆
☆
でんきを消して、スローな夜を ☆
☆ 『1000000人のキャンドルナイト』
2004年6月19日~21日 20時~22時
夏至
☆
☆
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
昨夏、灯りをともした人も。今夏、はじめて知った人も。
100万人のキャンドルナイト 2004 夏至
(転送歓迎)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
100万人のキャンドルナイトとは
2004年6月19日~21日 20時~22時。夏至の日とその前の休日の夜、2時間。
みんなで電気を消して、キャンドルを灯そうという市民発のイベントです。
昨年の夏至からスタートしました。
個人、NGO、企業、団体。環境省もパートナーとして参加しています。
昨夏の夏至には・・・
2003年の夏至の夜には、全国で500万人が参加しました(環境省推計)。東京タワーや姫路城など全国2030箇所の施設もでんきを消し、NECは約 1万人の社員と家族全員で、岩手県は全県あげて参加表明するなど、企業や自治体も多く参加しました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
呼びかけ人
辻信一(明治学院大学教授/NGOナマケモノ倶楽部世話人)・藤田和芳(大地を守る会会長)・マエキタミヤコ(NPOサステナ代表/コピーライター)・ 竹村真一(京都造形芸術大学教授)・枝廣淳子(ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表)・池田徹(生活クラブ生協・千葉 理事長)・米谷啓和((社)日本青年会議所 会頭) 以上、代表。
中嶋朋子(女優)・倉本聰(富良野塾)宮崎あおい(女優)・立松和平(作家)・加藤登紀子(歌手)・黛まどか(俳人)・鎌田慧(ルポライター)・窪塚洋介(俳優)・C.W.ニコル(作家)・渡邉美樹(ワタミフードサービス(株)代表取締役)・他多数(敬称略・順不同)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私たちは[100万人のキャンドルナイト]を呼びかけます。
2004年の夏至の日、6月19、20、21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5つのしてほしいこと
● おうちでキャンドルを灯す
おうちでゆっくりキャンドルを灯す。
家族と、友人と、恋人と、ペットと。
闇にちらちら揺れる灯の下で、しゃべったり、ごはんをたべたり。
ひとりでゆっくり、お風呂をたのしむ。とっておきのお酒をあける。
環境のこと、平和のこと、いのちのこと、遠くにいるたいせつな人のことを考えてみる。
もちろん、なんにも考えずにぼーっとする時間も、いい。
2時間、キャンドルの灯のしたで、なにをするかは自分しだいです。
100万人の100万通りのキャンドルナイト。
● イベントにいく
外でわいわいキャンドルを灯す。
去年は東京タワーを中心に、2300箇所のでんきが消えました。
今年もたくさんのイベントが予定されています。
● イベントをひらく
「100万人のキャンドルナイト」の主催者は、参加するひとりひとり。
小さくても大きくてもイベントの主催者です。
こんなイベントがあるよ。みんなと一緒に楽しみたい。
そんなときには、主催するイベントの登録をしてください。
公式ホームページに掲載させていただきます。
また、送料をご負担いただければ、公式ポスターやチラシをお送りします。
イベントの広報におつかいいただけます。
イベントを登録したい→http://www.candle-night.org/jp/event/openev.html
ポスターやチラシが欲しい→http://www.candle-night.org/jp/pr/index.php
● 参加するきもちをおくる
家でキャンドルを灯す人も、イベントに参加する人も、
「わたしもやるよ」としらせてください。
参加登録をすると、ホームページ上のお住まいの地域に灯りがつきます。
日本中でどのくらいの人が参加したのかがわかるキャンドルスケープ。
ゆるやかなみんなのつながりを感じてみませんか。
参加登録された方には、ニュースレターが届きます。
どんどん広がっていく100万人のキャンドルナイトの輪を、お知らせします。
参加登録をする→http://www.candle-night.org/jp/apply/
● おかねで支える
100万人のキャンドルナイトは市民発の草の根ムーブメント。
運営にかかる費用は、すべて賛同金でまかなわれています。
みんなでキャンドルナイトを楽しめる、企画や仕掛けをつくるために
個人でも、団体でも大丈夫。ぜひぜひご賛同ください。
ホームページにお名前、団体名等を掲載させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
賛同金を寄付→http://www.candle-night.org/jp/charity/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その他、くわしい情報やニュースなどは、公式ホームページで。
- http://www.candle-night.org/ -
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
やわらかな灯りとしずかな夜に、みんながつながる。
このムーブメントに共感していただけたならば、
たくさんの人に100万人のキャンドルナイトをお伝えください。
夏至の夜、でんきを消して、スローな夜を
- http://www.candle-night.org/ -