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gatos & gatos 　ねこねこねこ、我が家のねこ♪

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新聞感想文　最優秀賞　誇るべき命、守るべき未来

読んでください。中国新聞の新聞感想文コンクールの最優秀賞です。人として、まっすぐに育った子どもの心。最優秀賞　誇るべき命、守るべき未来

2011.11.21

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猫騒動から

昨日、TBSの報道特集で、亀山市の猫騒動の現地が出た。ま、野良猫に公園まで占拠され、夏場は尿の匂いで、窓も開けられない状況だったという。一自治体に100匹以上のノラがいたそうな。自治会長はすごく高齢だと思ってたら、なんということはない、若い。あの回覧板は間違っていたとは思わないと断言。（保健所の字が保険になってるのに気がついてんのかな。。）野良猫を一斉捕獲して、保健所に引き渡す、毒殺もいとわないという考え。言い分が、「猫が多過ぎて、ゆっくり寝る事もできない。自分たちは、あくせく働いて来て家も持ち、これからゆっくり好きなように暮らして行こうとおもっているところだったのに、猫のせいで、その生活が壊されている。物音で目がさめちゃうんだ」各家の周囲には、あの、バリアから、鉄線から、とにかく猫の侵入を防ぐためのものがいっぱい。公園も汚れて、使用禁止だったという。そこに至るまでにきっといろんな問題もあったんだとは思うけど、結局は、正しい野良猫学を全く勉強せずに、放置し、害畜として、処分してしまうべきだと結論だしたわけだ。今は愛護団体が、うんぬん、で、自治体も地域猫を5匹だけ認めたような話。あとは？？その愛護団体もどうも個人レベルで、猫オバさんにしか見えない。説得力も欠けて、インタビューの仕方も悪いし、きちんとした地域猫活動の説明もされなかった。これではただの愛猫家で片付けられている感じ。自治体への説明会もされていないようだし。各保健所の殺処分の様子もあった。ここは私は見れないので、カット。そのあと、小西夫妻がでた。あの河川敷の猫たちだ。人間のおろかさをまざまざとみせつける河川敷。「捨てるなら飼わないで欲しい。」ほんとうだ。年寄り猫も捨てられてるんだ。年寄り犬も。小西夫妻にはほんとうに頭が下がる。続ける事の意義を何も言わずに示している。そして、最後に腹立ったのは、「亀山市が一石を投じた、野良猫問題、殺処分を含めて、考えましょう」って、亀山市がまるで良い事したみたいな感じにとれたけど、ちっともいいことしてませんから。「地域猫」を勉強しろ、マスコミも。地域猫の成果をもっと報道しろ～～～～！！

2011.10.30

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三重県亀山市の野良猫捕獲騒動の回答

　　各　　位　　　亀山市内の自治会が実施する野良猫の捕獲について　拝啓　このたびは、「市長への手紙」をお寄せいただき、誠にありがとうございます。　さて、ご指摘の亀山市内のみどり町連合自治会が実施している野良猫の捕獲に関しましては、市民生活に大きな影響を与えていることから計画されたものです。また、その地区の代表者に対しまして、捕獲の中止について多数のご意見をいただいていることをすでにお伝えしております。　なお当該自治会は、愛護団体等の意見を取り入れ対応されており、現在、捕獲した野良猫はすべて愛護団体に引き取っていただいております。　市としましては、虐待を目的とした猫の安易な捕獲は動物愛護の観点から問題があると考えますが、動物の愛護及び管理に関する法律には動物の捕獲に関する規定はなく、捕獲しないよう行政指導することは難しいものと考えており、今回の自治会が取られました愛護団体との連携は、適切なものと考えております。　市としましては、法律の趣旨に基づき、人と動物が共に生きていける社会の実現に向けて、飼い犬・飼い猫への避妊・去勢手術に係る費用への助成を引き続き行っていくととともに、市のホームページや広報紙を通じ、飼い主の方やこれからペットを飼う方へモラルとマナーの向上についての啓発を今後より一層努力してまいりたいと考えております。　なお、回答についてご不明な点は、健康推進室　室長　伊藤（電話0595-84-3316）までお問い合わせください。　最後に、今後とも希望と信頼の市政の実現に向けて努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　　平成２３年１０月２６日　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀山市長　　櫻　井　義　之＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝亀山市健康福祉部健康推進室電話:０５９５－８４－３３１６Ｆａｘ:０５９５－８２－８１８０e-mail:kenkousuishin@city.kameyama.mie.jp＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝この回答を読む限り、「地域猫」の考えは市長からして、念頭にないのでは？と思ってしまう。確かに町の一地域に100匹くらいいるのではという場所柄、困り抜いて一斉捕獲になったのだろうけれど、ただの餌やり人間の教育を含めて、「ねこ」に対する考え方をもう一度考えてもらいたいものだ。東京の人間が地域猫を提案すると、それは都会の話と片付ける、地方の人間も多いのは事実。福島被災区域の犬に対する考え方を、今回初めて知った都会の人間が驚いたように、地方の人が驚いている事もあるんだろう。それがまちがっているわけでもなくその犬たちにもその地域の人たちにも幸せだと言えるなら、何も言えない。だけど、地域猫で、100匹は0匹になる日がかならず来るわけだから、そこを考えて欲しい。だけと、猫はねずみじゃないんだから。

2011.10.26

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三重県亀山市みどり町自治会

びっくりした！震災以来、あたりまえでないこともあたりまえ、おこるはずがないことは、ないみたいな考え方をするようになった人間は結構いるんだと思う。ところが、それが動物愛護の場面で起きた。三重県亀山市が、今日、地域の野良猫の一斉捕獲をして処分するんだそうだ！！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝三重県亀山市みどり町連合自治会みどり町連合自治会として「野良猫」の捕獲を実施いたします。捕獲した「野良猫」は鈴鹿保健所に持っていき収容いたします。期間１０月１１日～１１月３０日間で　実施します※飼い猫がいなくなった時は保健所と警察に連絡してください。※鈴鹿保健所　０５９－３８２－８６７４※亀山警察署　０５９－５８２－０１１０自前で捕獲器を持っておられる方は「野良猫」の捕獲に協力ください。連絡先　０５９－８２－○○○○　浜○まで連絡ください三重県亀山市みどり町連合自治会で出回っている回文の一部近隣住民に迷惑を掛ける飼いかたをしている飼い主は、動物愛護管理法７条に違反をしてます。飼い主が所有物権を行使しようとしても、権利の濫用とみたされば所有権を行使することはできません。また、管理不行き届きの猫が近隣住民へ害をおよぼせば民法718条により飼い主が賠償する義務があります。外飼い猫や野良猫の被害を無くすためには駆除しかありません。虐待法には触れません。合法的に害獣駆除しましょう。捕獲器で捕まえ保健所へ持ち込むのが一番確実です。自宅の敷地内に毒餌を置くのも効果的です。ともかく猫は容赦なく駆除するに限ります。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ねずみの駆除みたいなことになってる！！「ともかく猫は容赦なく駆除するに限ります」って、どんな人間？よっぽど猫ぎらいなの？地域猫活動しらないの？野良猫作ったのは人間でしょうが！！下記の行政機関への抗議協力をお願い致します鈴鹿保健所電話：059-382-8674（代表）ファックス：059-382-7958E-mail：zhoken@pref.mie.jp亀山市「市長への手紙」http://www.city.kameyama.mie.jp/mayor/mail.html　　　　https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htmま～おどろいた。福島花火のことといい、ほんとに人間はおろかだ。私は亀山市長に抗議提案した。

2011.10.11

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福島、今

応援よろしくお願いします。Fukushima - Six Months Later, The Animals +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「そこに命がある限り～原発警戒区域20km圏内、残されたどうぶつ達の写真展」場所：「フォーラム(男女共同参画センター横浜)」日時： 9月10日(土)～9月17日(土) 木曜日休館時間：10:00～16:00初日（10日）は13:00から最終日（17日）は14:00まで出展：星ファミリー（福島被災地動物救護の会）主旨：少しでも多くの方々に福島原発20km圏内に置き去りにされた　　　　　どうぶつ達の真実を知ってもらいたい。

2011.09.08

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エールちゃん、新しい家族といっしょに。

六本木で会った、あのエールちゃん、新しい家族とともに、東北へ。すごく気になってて、心配だったけれど、神様はちゃんとエールちゃんにぴったりの新しい家族を見つけてくれた。よかったなあ。きっと育った福島と同じ匂いのする場所で、元気で生きてくれる。よかったなあ。JDTAのみなさん、ほんとにありがとう！！エールちゃん

2011.07.26

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エールちゃん

偶然だったけれど、保護犬のエールちゃんに会った。六本木ヒルズで。顔をペロペロしてくれた。もっともっと抱っこしてあげたかったなあ。以前から活動を見ていたJDTAの方々だった。ありがとう、助けてくれてありがとうって、言うべきだった。飼い主さんは見つからないそうだが、エールちゃんにすてきな家族ができることを祈ってる。まだまだ見捨てるわけにはいかない命がいっぱいある。命を思ってくれる人々にほんとうに感謝。

2011.06.29

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福島原発地域に取り残された犬猫たち、現実を見て！

内閣不信任案、白札出した、たったひとりの民主党議員に思わず拍手！！討論最中に、その議員の周りには反対票への説得係が取り囲み、いやらしくも、投票時にはうしろに見張り議員がきっちり付いていた。なんなんだ、この民主主義の、自由主義の日本の国会なのに、全国にその醜態を晒しているじゃないか。やくざの国会か。こんな人間たちが国民の代表だなんて。まして、欠席の議員どもが一番卑怯だ。こんな人間たちだから、福島の苦しみを何にも考えてないんだ。平気で「命」を見捨てるわけだ。今、残されている子たちこういう現実を報告している動画もどんどん消されちゃうそうだ。許せない。がんばれ、命！そして命を守ってくれてる人たちも！！といつもYoutubeの画像のリンクって割と自由だと思ってたら、そうでもないらしい。私も制作者に許可無くリンクしてたけど、これも削除原因のひとつだと言う。これからはきちんと許可いただいてからのみ、アップせねば。知ってもらうために拡散といってもやはり責任持たなければいけないので、気をつけなくちゃ～～～知らない所でご迷惑かけていたら、ごめんなさい。

2011.06.02

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トラ、がんばったね。

今朝9時45分、うちの大御所トラが亡くなりました。1997年3月、3才くらいでうちに来てから、15年。18才。。虹の橋を渡るとみんなはいうけれど、うちのトラはたくさんの天使に囲まれて、光の中を父の待つ、天国に向かって静かに昇って行きました。昨日は一日入院して点滴を受け、かなりしっかりして帰宅したものの、ベッドのうえから飛び降りたのか床で荒い呼吸をしはじめ、どこか折れたのか痛めたのかとさぐったものの、原因は見当たらず。それでもちゃんとトイレに行き、水ものみそのあとは、やはり声がでるほど痛みを耐え、しばらく休むとまた静かな呼吸でうとうと。爪をギュッとして私やこどもたちや夫の手を握り、呼べばしっぽを動かし。。。私と一緒に一晩中がんばってました。朝、娘と交代、車検に車を出す日だったのででかけるところで、「おかあさん！」と呼ばれて。夫もかけつけ、声をかけるとかすかに動く。娘は私がもう出かけたと思ってて、トラに「おかあさんが帰ってくるまでがんばって」と言い続け何回も蘇生したのだそうです。すこし苦しい様子もあったけど、最後は静かに眠るように逝きました。ふりかってみると、トラも長い猫生。。。。その話は、また、、、、、

2011.05.23

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トラ闘病中2

今日のトラじい、すこし動けるようになり、昨日の夜中にしっかりごはんi/d缶のペースト状のものを食べたので元気そうだということで、病院へ。私次第で、皮下補液でも点滴でもいいというので、点滴をお願いした。トラも結構落ち着いてたから。入院を夕方までした。お迎えにいくと結構元気だった。血液検査の結果は、異常値はWBC　総白血球数　#60.30　K/μL 平均　5.00－18.90GRANS 顆粒球数　　#56.70　K/μL　　　　　　2.50－12.50HCT へマクリット値　12.5％　　　　平均　24.0-45.0HGB　ヘモグロビン濃度　3.8　g/dLあとはアルブミンが少し低いけれど、これは食べていないせいもあり。腎臓、肝臓、膵臓、問題なし。腎臓がなんともないというのは、すごいらしい。帰宅してから、ベッドの上にドームをおいておいたので、どうやら、飛び降りて、心臓に負担がかかったようだ。そのあとは、机に下に転がっている。からだが冷たいので、タオルをかけて、ヒートテックもかけて温めた。私も横になり、ずっと手を握ってるとぎゅっと爪を立てて握りかえす。娘のことが大好きなので、娘がくるとゴロゴロ。荒い息のなかでもゴロゴロ。なぜか私にはあんまりゴロゴロ言わない。。昔から。夫も手をとり励ました。トラは夫も大好き。だからぎゅっと爪をたてて夫の指を握る。がんばれ、トラ！！

2011.05.22

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トラ闘病中

トラじい（今年で18才）が昨年から3回目の体調不良。2回とも、便秘が引き金で、食欲がなくなったり、動きが悪くなったりしたのだけど、スーパーじいさん、いつも復活した。初めは足の力が入らず、食欲不振、吐き気、便秘、心臓の雑音、と、またの大動脈の音がふれないということで心筋炎の血栓が飛んだということになった。皮下補液と腸の動きを良くする注射。静脈からの点滴がほんとうは効くのだけれど、高齢なのでストレスをかけないために、注射にした。毎日通院とは言われたけど、様子を見ようと決めた。T先生は私の意向をわかってるけど、S先生は経過を見たい事、やはり助けたいと思っているようだ。2日目はとらじい自身が、回復するために必要な時間というのがあるので、診察は受けなかった。それで、とらじいは夏用ドームに閉じこもってしっかり休養。i/d缶にサプリをいれて、すってからこしたものをシリンジで飲ませてみるがちょっと舐めるだけ。涎もでている。3日目の朝、病院へ。院長先生が診察して、血栓のほうは、又の大動脈はふれているので大丈夫だけれど、涎と食欲不振、鼻水、喉のただれから、カリシウィルスの可能性を指摘。免疫が低下していることで出て来たのだろうか。ストレスはそんなに心配しないで、点滴をして苦しいのを和らげ、元気になる可能性をだすのがいいというのが先生の考えか。またインターフェロンも副作用を心配することはないという。ただ、私は昨年のコッキーのときに注射ぜめで、コッキー自身の回復力を待ってあげられなかったというのがすごくあって、やはりトラにも薬の力を上手に使ったとしてもトラ自身がその薬の効果をうまくコントロールする時間を作ってあげたいとすごく思っている。トラは注射して翌日はぐたっとなる。でも一日半で回復して来て効果を感じるので、その次の日くらいにまた注射ということもいいのではと思うのだけど、、この辺がなかなかうまく病院で説明できないのだ。カリシに関しては、この2年、予防接種をしてなかったのが悪かったのかとすごく反省。高齢だからいいかな、っていうのもあったけど、高齢だからこそしなくてはいけなかったのだろう。でも予防接種をしていても単発で出て来るカリシがこのごろ見られるそうで、そういうこともあると言われた。点滴がいいそうだけど、カリシだと病院のほうもICUで隔離、そして、その利用のあとしばらく使用できないそうで、準備もあることから、今日はインターフェロンと皮下補液にした。この結果で明日、入院して点滴か、そのまま注射でいくか決める事にした。トラ自身の回復力に任せたいのだけど、すこしは手助けしなくちゃならないくらい、今回は苦しそうだった。でも今夜はi/d缶をかなり食べてくれたから、明日はもう少し回復しているような気がする。他の子たちへの感染を防ぐために娘の部屋に隔離しているけれど、すこし元気になったトラじい、みんなのいるリビングに来たかったらしく、ドアのところで寝ていた。ほんとにカリシかな？っておもうとこもあるんだけど。。。ちょっとね。今月末からほかのこたちを順番に予防接種につれてかなくちゃならない。4種は10000円だから、う～～ん。3種でもいいけど、うちの周りはノラが集まるし、うちのこたちはそとにはでないけど、玄関でゴロンゴロンするし、庭用サンダルで遊ぶし、やっぱり4種しとかないと不安。ケンコウのために。早くしなくちゃ。どの順番で連れてくか。。。考えなくちゃ。がんばれ、トラ！！

2011.05.21

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福島動物救済

がんばれ～～～置き去りの家畜、安楽死から家畜を救え！茨城県三浦村にもサンクチュアリファームを！まだ残されている子たち、がんばれ～～～65日ぶりの救出

2011.05.18

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もお～～

昨日の東京都獣医師会からの発表は削除するようにとのこと。でも、考え方間違ってないのにね。だからそのままにしておくもん。獣医師会、信じたいのに、なんだろう。組織になると言いたい事も言えんのかい。で、訂正記事はこちら浪江町のペット保護状況に関してはこちら

2011.05.16

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福島犬猫情報3

福島の取り残された犬猫、牛、豚、馬、うさぎ、鳥たち、すべての命あるもののことを考えると、胸が苦しくなる。計画避難区域で、ペットを放棄していく輩もいるようだけど、エゴ、エゴ、エゴでしかない。まして、取り残された動物は「放射能汚染廃棄物」と同じだと言い放つ輩、じゃあ、その場にいる人間も同じ廃棄物なのだろうか。○○発言者の言い分もあり（○○）東日本大震災　救援・復興に関する情報ペット救済情報から犬猫の飼い主さんの気持ち次第で助かります。　　東京都獣医師会保護されている子たち、特徴ある犬や猫たちなのに、なかなか飼い主さんがあらわれない。生活状況からいろいろ無理なのだろうが、そもそも保護されていることを知らないことが多いようだ。また計画避難区域でのペットの遺棄も出て来ているようだし、保護してもらえることももっと広まればいい。あきらめないで！被災犬1ケ月半ぶり感動の再会

2011.05.15

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福島犬猫情報2

8日のデモは大勢の方が参加して、良い成果があったようだ。私は体力的問題で，参加できなかったけど、思いが同じ人がいるんだとわかっただけで、すごく嬉しくなった。良かった。掲示板で我が子を探す家族がすこし増えて来たような気がしないでもないが、飼っている方自体が、犬種の選別ができなかったり、あまりにも多くの犬の写真に、きっととまどっていらっしゃることだろう。どうにもならなくて置いてこられた家族、その心の痛みは計り知れない。猫だって、見つけられる、がんばろう。飼い主様へ届け　被災猫保護情報（福島）　猫種別検索

2011.05.09

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福島犬猫情報

あの笑顔にもう一度会おうプロジェクト保護場所、犬種別検索震災まいご犬・犬種別一覧5月6日ニュースより20キロ圏内の牛や豚　獣医師からの報告福島震災動物レスキューの現状　5月3日4日ねこさま王国★環境省　動物再飼育支援収容動物データ検索サイトhttp://jawn.env.go.jp/cgi-bin/search_maigo.cgi　県別で検索★東北地震犬猫レスキュー.comhttp://tohoku-dogcat-rescue.com/★アニマルファインダーhttp://japan.animal-finder.appspot.com/★UKC　JAPAN1234★守ろう犬猫／『みなしご救援隊』保護の震災迷い子情報PDFdis1dis2dis34dis5dis6★エンジェルズ　http://angels2005.org/relay/hogo.html★地域猫応援団Cat paw club　保護犬猫867869870873878877879「被災地保護犬猫保護状況」PDFファイルhttp://catpawclub.web.fc2.com/fukushima_dog_cat.pdf★KDP Kanagawadogprotection http://blogs.yahoo.co.jp/vahanasbarsight/3165719.htmlhttp://blogs.yahoo.co.jp/vahanasbarsight/3303203.html・VAHANASBAR　http://vahanasbar.jugem.jp/?eid=825★アニマルエイド事務局日記12★犬猫救済の輪　犬猫★Rencontrer Mignon （ランコントレ・ミグノン） ★Pooch★アニマルレフュージ関西　http://drupal.animalrefugekansai.org/?q=ja/node/2979★アニマルトラストブログ／情報★ケンの家1235／15／1★DLP日記　ドッグライフプランナーズ　http://dlpnikki.blog88.fc2.com/★新潟動物ネットワーク（ＮＤＮ）http://ndn2001.com/ndn/animal-support/page23.html ★仙台市ペットアウル動物病院　福島からの保護http://owl-a-c.com/index.php?data=./data/cl23/★JARFhttp://jarf311.nomaki.jp/hukusima.html★エコルメハナhttp://www.ekolumehana.com/dogkiyusai.html★ねこひと会http://nekohito.org/action/sinsairescue2011.htmlここから　のらねこ墨田、ちばわん　さんへ★犬猫情報局in いわき★ティアハムジャパンhttp://ameblo.jp/tierheim-japan/entry-10868136708.html#main★(社)SORA 福島動物レスキューhttp://sora.ne.jp/hogo/01.htm★バトンタッチ★DJ村内のブログhttp://ameblo.jp/dj-murauchi/団体の保護犬猫もアニマルファインダーや、レスキュー.comに掲載されてること、個人ブログの情報は、団体からの個人預かりや、拡散情報であることも多い。このほか★JEARもあるが情報が少し見にくい。がんばろう～～応援ブログ★被災地動物情報のブログ★猫ばかパラダイス★東日本大震災緊急災害時動物救援本部

2011.05.06

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福島／犬猫保護情報

あまりにも保護団体、保健所への保護が多く、また個人が保護した子たちが団体や保健所に預けられたり、早い段階で里親募集に掛けられて、行く先が遠くなってしまったり、飼い主さんたちも不自由な環境の中で可愛い我が子たちを探しにくい状況になっている。また保護した団体も忙しいことや、また写真構成の不得意や情報提供の画一化がなく、それぞれの個人ブログが転載してしまったり、情報提供する方もわけわからず、飼い主さんは我が子をあちこちで検索しなくちゃならなくなってる。結局は同じ出元だったり。積極的にサイトを立ち上げてくださってる方々も全部には手がまわらなかったり、スレッドが下がってしまったりで、調べるほうは混乱状態。ネットボラもきっとウィンドウを開きっぱなしでわんちゃん猫ちゃん探してくれてるんだと想像する。なんとかぜ～～んぶサイトがあがるといいんだけどな。。。

2011.05.04

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福島に残された動物たちを救おう

しまおさんは、もしかするとしまこのおとうさんかもと、今、古い写真を探している。しまおさんの足が、スパッツをはいたようなしまこの足とそっくり。しまこのおかあさんである、クロママもなぜかしまおさんには怒らなかった。しまおさん、病気の進行ですごくやせてしまって小さくなってたのかもしれない。今日もしまおさんの眠る場所にマーガレットや、ゼラニウムを増やして、明るくなった。。しまおさんの命は静かに終わったけれど、福島に残された動物たちは、ただひたすら家族をまって、悲惨な日々の中にいる。冷静に考えて、この状態を放置してしまうと、もっと大変なことになるのに。保健所と獣医師のチームもできるかぎりのことはしてくれているみたい。。福島で待つ動物たち5月8日　東京で「警戒区域の動物たちを見捨てない！デモ」日付：2011/05/08 時間：14:00～追悼及び報告集会。15:00デモ出発。ここ

2011.05.03

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しまおさん

いつの頃からかわからないけれど、うちのしまこのお父さんにそっくりの猫が来るようになった。たまに現れるけれど、温厚で威厳があり、良い子だった。先週だったか、息子が「お腹大きくない？」え、しまおさんって女の子だったの？？確かにみるとお腹が横に張っている。私も大きなお腹の子の保護をしたことがないので、少し悩んだが、考えて、不幸な子を増やすより、やはり保護して医師と相談するのがいいと思った。ところが、その日からまた来なくなってしまった。30日の朝、玄関のドアに寄りかかってご飯を待っている子がいた。しまおさんだった。カリカリが食べられないので、缶詰を開けたら、休み休み食べている。きれいな水もあげると飲んだ。ところがそのあと、動かない。ほかのいたずらな茶白しっぽがやってきたがちょっと威嚇するだけであとは静かにおすわりしている。今がチャンスかもしれないとキャリーを持って来てみた。そしたら自分から中に入った。うちの外猫クロママも不思議そうな顔して見ていた。すぐ病院に電話。午後の診察に行く事になった。キャリーの中の猫のお腹を見て先生も「あら、かなり大きいね」堕胎手術はやはり出産間際だと母体には良くないので出産をさせることになると聞いていたので、生まれた子たちは里親募集を根気良くしなくちゃと私も覚悟を決めていた。診察台に出すためにキャリーを逆さにすると出て来たが、タオルでくるもうとする先生から逃げて、なぜか私の足のうしろに隠れた。でもおとなしくタオルに包まれて診察。「先生、ほんとはね、この子男の子だと思ってたんですよ」なんて話してたら、「うん？　これ子供じゃないわ、お腹に腹水がたまってる」しっぽをくるんとあげた先生「男の子」ふが～～～大きなお腹はFIPかエイズか。。先生も予後は良くないから、このまま様子を見た方が、、という意見だったので、せめてご飯だけでもあげようと外に小屋を用意しようと考え、いちおう消炎剤だけをもらって帰って来た。うちの子たちに感染しないように、手洗いはしっかりとと言われた。できるだけ外でとも。で準備をする間、ケージで寝かせた所、すっかり安心したのか静かに寝ている。ご飯もi/d缶をすりおろして、あげると全部舐めた。補液をいれた器もおいておいたらしっかり飲んだ。おトイレもシートの上にしたものをしっかりシートで包んで寄せている、えらい。しかし昨日から動けなくなった。返事はする。今朝はシリンジで給餌を試みたが、食べない。動くと呼吸が荒くなる。コッキーのときと同じ。「しまおさん、がんばれよ」しっぽを大きく動かす。生まれたときから、ひとりで、餌を探し、喧嘩をし、雨に打たれ、寒さに振るえ、人間に追いやられ、恐い思いもし、それでも生き抜いて来た、しまおさん、良くがんばった。しまおさんを撫でながら、野良猫がいる現代社会、やっぱりおかしいと思った。ねずみじゃないし、ごきぶりでもないし、カラスでもない。人間が勝手に増やした猫。猫も登録制にして、外猫は地域猫にして自然に数を減らして行くことをしなくてはいけない。しまおさんはカラダは大きい。まめ柴くらいある。しまおさん、がんばっているけれど、虹の橋はもうすぐそこかもしれない。。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~この記事を書いてから、私は昼食だの、町会の方が来たりとかでバタバタしてしまおさんの顔を見にいったのが2時過ぎ。まだ温かかった。。でも呼びかけてもしっぽが動かない。眠るように逝ってしまった。。。しまおさん。偉かったね。10年近くもひとりぼっちで、生き抜いて来たんだ。でも最期に私に心を開いてくれてうちに来てくれた。たったの3日間だったけど、安心できたかな。ありがとう。。。ゆっくり休んでね。。すぐに花を買いにでかけた。いっぱい用意した。この土地で生まれてこの土地で生き抜いた、しまおさん。インパチェンスや、デイジーや、薔薇や色とりどりの花の下に眠っている。。この花はずっとずっと咲き続けるよ。ゆっくり休んでね。。。。

2011.05.02

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福島被災動物レスキュー

私も官邸にメールした。腹がたってしょうがない。福島の原発避難区域に取り残された動物たち、ひと月がたって、悲惨な状況になっている。家猫は襲われたり、牛は牛舎のなかで、次々と倒れ、水もなくエサもなく。。馬も。。。運良く何かの理由で移動をすることが決まったところはいいけれど、ほかにもたくさん忘れられているところがある。動物たちには罪はない。ぜーーんぶ人間がしたこと。あの時まで安心して暮らしていた動物たちが、突然、家族がいなくなり、食べるものも水もなくなり。。。。牛たちでさえ、車を追って来るという。。原発に近い地域でも、がんばって飼い犬にご飯をあげに通っていた家族もいる。近いうちに帰れると信じて通っていたのだと思う。今はどうしているんだろう。何もなくてもつながれていてもひたすら静かに家族を待ち続けていた子たち、命がつきて、それでも鎖をつけたまま、横たわっている。。。ありえない、ありえない。室内犬を外飼いして、家の番犬だと自慢する日本人。犬猫は畜生だからぶっかけめしでいいんだと純粋種にみそ汁ごはんをやる日本人。放射能恐いから人間が優先、動物はなんとか生き延びるだろうと考える日本人。海外からもレスキューにきてくれているのにな～～んにもしない日本の政府。要望だけ表明の一部獣医師会。タダでレスキューしてくれるらしいから頼んでみようかと考えるのも日本人。予防接種代払わされたと怒るのも日本人。犬も猫も牛も馬も豚も鳥も動物たちは人間のライフパートナーです！！！！でもね～～こんなことが起きたのは、政府がやっぱりおかしい。人に対しての政府の判断できてないから、動物たちもこうなっちゃったのだ。原発うんぬん、東京電力だけが悪いわけじゃない。だって原発決めたのも政府でしょうが。東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願いよろしくお願いします。

2011.04.15

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福島被災動物レスキュー

マイクロソフトがやってくれました！！！！保護情報、捜索情報、いろんな団体や、個人ブログがありすぎて、また拡散情報がありすぎて、家族にとっては見つけにくい状況だと思ってました。msnペットサーチそしたら、マイクロソフトがわかりやすいのを作ってくれましたね。まだ完全ではないけれど、各団体さんも個人もここにまとめてくれたらすごく良いと思います。福島の子たちも各団体、個人、家族によって一生懸命救出されているとは思うけれど、悲しい現実やまたペットに対する考えかたの違いや、、、さまざまな問題が露出してきたと感じました。それでもとにかく「命」を助けなくちゃ。いろんな情報あるけれど、このごろ良くみているのはDJ村内さんのブログ。リンク許可とってないので、お名前だけですが、みなさんも見てください。

2011.04.14

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福島被災区域のレスキュー

以前お世話になったtanaさんの会もレスキューに参加していた！被災猫ちゃんとわんちゃんリストあり。「ねこひと会」リスト何にもできないけど、せめて援助だけでもしよう、いまだけではなく長い目で。

2011.04.09

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福島避難区域のレスキュー

避難区域の検問が厳しくなって、レスキューの人たちも入りにくくなっているようです。レスキューぷーちさんのブログこの子たちの叫びを聞いてください。昨日までお父さんやお母さん、家族たちの愛に包まれて過ごしていたのに、あの日突然。。。。You tubeへほらほらみんな～～お散歩行っくよ～～！！伊豆大島、避難犬たちです。がんばれ！　レスキュー、がんばれ！　動物たち！！！飼い主さんたちもあきらめないで！！追加記者が原発避難区域に入ってる動画犬がいるけど、やはり自分たちの目的とは違うからレスキューはしていない。。想定してフードと水くらい持って行ってほしかったけど、仕事上の想定範囲に入ってないんだろうな。。悲しい。道路にいた犬たち、けっこう判定しやすいので、黒らぶチャン青色首輪、黒白ミックスなど～～飼い主さんがみてほしい！！！ブルちゃん、なんとか生きてほしい！！YouTubeへ

2011.04.08

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東日本大震災被災動物救済

バンザイ、こんなところもあった。石巻動物救護センターこんな人たちも東北太平洋地震：動物レスキューボランティアDLP日記YouTubeへ（社）SORA 福島被災動物レスキュー被災犬、伊豆大島へ避難。YouTubeへgoogleのパーソンファインダーでペット検索もできるようになってる。ひとつでも多くの命が救われますように。人も動物も笑顔が溢れますように。

2011.04.06

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被災地の動物たちを助けよう！！

毎日、毎日、こころが痛い。うちの子たちを撫でながら、被災地の子たちのことを思う。泣いているだろう、さびしいだろう、かなしいだろう、おなかすいているだろう、こわいだろう。。。おかあさん、おとうさんを探しているだろう。。。。。だからGoogleさんにアニマル・ファインダーを作ってもらいたい！！署名して叫ぼう！作って！！アニマル・ファインダー署名UKC JAPAN 緊急ドッグレスキューわんこのいる空間アンディとからのメッセージ被災地動物情報のブログ東北地震犬猫レスキュー.com東北地方太平洋沖地震動物救援活動私がもっと自由だったら、車運転して、飛んで行くのに。もっと元気だったら、いっぱい飼えるのに。。。民間、個人問わず、多くのレスキューが行ってくださってると思うけれど、どうぞひとつでも多くの命が救われますように。もうひとつのアニマルファインダー活躍中！！Animal Finder

2011.04.01

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ごきげん

ごきげんなじゅりに、らんらん。おじさんに抱っこされると表情がごきげんひなたで、のんびりゴロゴロ。

2010.10.01

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すやすやにゃんた

とらちゃんとうしちゃん。このふたりはいっつも幸せそうに寝ています～。

2010.09.30

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ひさしぶりに我が家の猫　黒ママVS近所の子

コッキのことがあってからブログお休みしてました。再開です。猫たちはいつもの通り元気。夏バテも解消かな。一度とらちゃんが、便が出なくてショック状態、貧血状態になり危ないかと思いましたが、復活しました。スーパーじいちゃんです。外をうかがうとらちゃん。外で黒ママの鳴き声！なにかいる！！2階からのぞく。白い近所の猫が遊びに来ていたらしい。黒ママはそれどころじゃなく怒っています。白い子は黒ママに興味ないらしい。すたすたと横を通って去っていきました。

2010.09.21

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コッキー

3才になるかならないコッキーは、0:43ころ天国にいきました。２週間前にぐったりしはじめ一時は改善した様子でしたが数日前から症状が悪化し、その原因は、伝染性腹膜炎か、それとももともとある手足の不自由さからくる関節炎かわからず、それでも一生懸命獣医さんたちにも御世話になって毎日通院して、毎回注射をうって本当にがんばりました。毎日の通院は普段病院に行かない子にはとてもストレスです。そこを嫌がらず頑張ったコッキー。最後は、一緒の部屋で２年過ごした、らんらんちゃんとみんちゃんに自分から会いに往き、自分の生活場所をすべて確認して精一杯がんばって天国へいきました。幼い命から、一緒に過ごした短い時間から多くのことを学ばされました。我が家にきてくれてありがとうコッキー。またどこかで会いましょう。泣き過ぎで今日はオバケのように顔が腫れ、カラダに力も入らず、ぼーっとしてしまっている母と私です。

2010.07.26

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幼虫07142010大きい写真です

きゃー！昨日はなんともなかったのに、今日ビッグサイズに変化。たぶん生まれてから１２日目くらいだとは思うけど。成長がますます楽しみになってきました。モスラです。レモンの葉っぱは…食べられてますが。

2010.07.14

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今日のねこ07142010

暑かったですね。夏バテに気をつけましょう。そう、今日もあのじゅりに似た子が来てました。じいさん…どうした？あついのに登るるうちゃんめずらしくソファにすわるらんちゃんおきにいりの出窓。るういつもと変わらず。コッキーは熱が上がったり下がったり。猫の発熱は、恐いです。一日2回の通院。心配です。様々な検査で陽性のものはとくになかったですが、関節炎などを引き起こしている可能性はまだ捨てきれず。コッキ～～～！！

2010.07.14

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きょうのねこたち07122010

じゅりはお水飲みが下手で、顔がいつもびしょびしょになります。たまーに、へんな体勢で寝ているとらちゃん。苦しそうよね。るうは御機嫌。せまーいところにぎゅうぎゅうに入りたいとらちゃん。

2010.07.12

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今日の幼虫

今日はとても強い風が一日中吹いていました。むしこは、今日もがんばっていました。むしこって名前つけてしまいました。

2010.07.12

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アゲハの幼虫さん

順調です。絶対ちょっとずつ大きくなっています。頭が大きくなったように思います。子どもの夏休みの自由研究みたいですね。

2010.07.11

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お外に！

じゅりとしまこに似たねこちゃんがいました！絶対まだ１才未満。顔が幼い。野良猫をみるととても可哀想に思ってしまいます。家にいる子たちも皆野良でした。可哀想な猫たちが増えないようにしたいものです。

2010.07.11

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今日の猫たち7-11-2010

天気悪いなあと思ってるらんちゃん。湿気多いなと思ってるるうちゃん。天気に関係なく曝睡中のふたり。ごっきげんでお休み中のじゅりちゃん。夜になると暑いなあと思ってるとらちゃん。へんな模様のうしくん。覗き込むじゅりちゃん。今日もコッキーは体調おかしくて熱がありました。明日から病院は朝晩通います。コッキーがんばれ（泣）

2010.07.11

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ゴーヤとトマトと虫

ベランダゴーヤに挑戦中。はたして物干まで育つでしょうか？ベランダトマトも栽培中。早く支柱をささねば…。アゲハの幼虫だと思い込んでいる幼虫さんは今日も元気。色が少し変わりました。毎日見ていると愛着わきます。

2010.07.10

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今日のコッキー

やっと、熱がほんの少し下がって、声が出るようになって、少し歩けるようになりました。原因はわからないけれど、少し元気になってくれて安心。はやく良くなってね。

2010.07.10

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今日のねこたち

今日はお天気なので皆朝からテンションupでした。不思議ですね～。しまことるうちゃん。冷房が嫌いなふたりはわざわざ暑い場所へ避難中。ちょっと布巻いてますらんちゃん。。玄関マットも大好きるうちゃん。コッキを構っているのでふてくされているらんらん。ランランはFIPとHIVがあるために、ケージで生活しています。

2010.07.10

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こっきー

コッキーが体調悪くて3日連続で病院に行っています。４０度の熱。いろいろ検査したけれど原因不明。いつもは走り回っているのに、全く歩きもできません。悪い病気でないといいけれど、コッキー！！！早くよくなって。今日はコッキー写真はとれなかったのでまた後日。

2010.07.09

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今日のねこたち

今日は天気がよくありません。猫たちもどよ～んとした雰囲気。お天気の日のほうが猫たちも飼い主同様元気です。今日のじゅりちゃん。天気わるいからイヤーな顔です。今日のうしくんととらちゃん。籠にぱんぱんです。今日のらんちゃん。らんちゃんは手に敵対心をもってるらしい…風が強いので今日は枝にしがみついている幼虫さん。昨日より大きくなってる！

2010.07.09

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ガーデニング　昆虫

下の広告を変える為に、日記に猫でない内容を載せてみます。さて…何にしましょう？ガーデニング？今日は、レモンの木になぞの幼虫がいました。毎日大きくなってる。数日前には３匹いたのですが、今日は１匹。何でしょうか？アゲハ？成長を追っていきます。そして薔薇の枝に！なんとカマキリの子どもがいました。かわいい。薔薇の葉の色と一体になっていました。有益な昆虫やカエル、みつばちが庭やベランダに来る事をかんがえると農薬は使いたくないです。木酢やニームを利用して対策をとるようにしています。最近はALAちゃんをCMで見て、東急ハンズで購入し早速つかっています。でも、１００倍希釈というのにしたら、５Lの水でキャップ１０杯も使うものですからすぐになくなります…！ALAちゃんは砂漠でも緑が育つという宣伝でCMもあります。コスモ石油が開発したそうです。詳しくはHPで。ALAhomepage確かに元気のなかった植物の緑色が、いきいきするような気がします。でもこの活き活き度合いは、、ハイポネックスでも得られる気もします。

2010.07.08

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しまこはおしゃべり猫

ここでシマコ紹介してます。http://www.youtube.com/watch?v=eQaspWuV7f0見れるかな？youtubeです。ちなみにしまこちゃんです。ほとんどお家の中で隠れています。ところで、広告のテーマを変えるにはどうしたら良いでしょうか…？自分では変えられないのかな

2010.07.08

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今日のねこたち写真

ねこたちの写真を毎日アップしようと思います。総勢１０匹紹介していきます。おたのしみに今日のらんちゃん今日のうしくん今日のるうちゃん今日のらんらん今日のじゅり今日のとらじい今日はコッキーとジュリが病院に行ったのでみんな玄関でソワソワしていました。らんらんは、体調よく元気モリモリ。余命数ヶ月と言われてから、もう２年は経過したなあ、、、。今日はみんちゃんとしまことくろままのお写真がありません

2010.07.08

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うしくんデビュー

最近は動物病院にいくこともなく、静かに暮らしてたのだが、うしくんがずっと、元気無くなり、涎もとまらず、あげくの果てにベロが出っぱなしとなった。口内炎がひどくなり、なんとかノドヌールなどで手当したものの、数日立つとまた悪くなる。やっと病院に連れて行ったら、歯がぼろぼろ。歯肉もぼろぼろ。口が痛くて水も飲んでいなかったらしく、クレアチニン値が悪くなっていた。数日、腎臓の治療をして、そのあと、抜歯とスケーリングの手術となった。治療開始から、その日のうちに、元気なうしくんが戻り、るんるん。手術後5日の今日は、もうおもちゃでひとりで遊ぶくらい復活。かわいい、呑気なうしくんが帰って来た。飼い主は多いに反省。ごめんなさい。具合悪かったらすぐ連れてかなくちゃいけません。なにせいっぱいいると、誰がどこが悪いのかチェックしきれなかったり。これじゃいけないと大反省している。そしてうしくん、動物病院のブログに登場しましたぁ～VET'S NOTE

2009.09.08

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フォトコンテスト

うちのとらじいが、フォトコンテストに参加中。ちょっと選択ミスであんまり良い写真じゃなかったけど、ま、楽しんで、ということで。大きなトラちゃん　16才うちの子たち、みんな元気。まずはとらじいと、らんらん。並べてみると似てはいないけど、共通点もある。つぎはみんちゃん。あのぼろぼろみんちゃんはどこかへ。いまはおしゃれキャットのように、しっぽゆらゆらおしりふりふり。で、いま、悩みは、らんちゃん。現行犯。2階猫たち用トイレは4個。どんどん掃除してるけど、このらんちゃんだけが、大きい方を床にしてしまう。どんなに叱っても、躾け用の置き型の薬をいっぱいおいてもそれをどけてしてしまう。鼻にくっつけて、しかってもだめ。トイレをひとつ増やしてみたが、それでもその横にする。それもいい顔で。困ったもんだ。いちばん可愛がられて育ったから、あとからあとからニャンタが増えて、抵抗してるのかも。ちょっとごめんね。

2009.07.13

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旅に行こう～

先月夫と還暦祝いの旅行に出かけた。毎日ハードスケジュールの夫のために、いろいろ探して、海を前にした旅館に決めた。てなことで、内容変えればブログの広告内容も変るというから試しに書いてみたんだけど、変らないよね。abcの並びでキャッチするのかしらね。やっぱり不愉快ですよ。ランキングにはいっているブログはぴったりな広告だものね。要するにいっしょうけんめい更新して、楽天広告に貢献すれば問題なくなるってことですね。あ～～あ。てなことで旅はいい。この海、サーフィン初心者は良く知ってるかも。旅館は落ち着いた、お料理おいしく、海辺の散策もできるほんとに静かな宿だった。人気のあるお宿。夏は無理だけどその他の季節なら都会の騒音から離れたい人にはぴったりなお宿。濤亭猫には関係ないお話にしてみたけど。。。。。かわらないじゃん！！！！！！

2009.05.08

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多摩川の猫たち

写真はうちの家庭内のらねこのしまこ。最近は露出も多く、毎日一回は背中などをタッチできるようになった。子供のときは、娘に抱かれて寝てたのに、去勢手術で病院に行って戻ったら、人間ぎらいになってしまった。でも娘となら、お話する、かわいい子。話はかわって～多摩川の河川敷を通るたびに、ここにもいっぱい猫や犬が捨てられてるのかなといつも思ってた。最近ブルーシートがやけに目立つ。きっと猫も犬もいるんだろうなって、気になってネットサーフィンしてたら、多摩川河川敷の猫や犬を保護、世話している方をみつけた。（今月テレビでも放送されたとのこと、知らなかった。）世の中、こういう方もいると知って、考えさせられた。小西修の動物ドキュメンタリー　Studio Kabutoじっくりご覧下さい。

2009.03.10

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HELP

先月取っておいたテレビ番組「素敵な宇宙船・地球号」～ペットブームの光と陰vol.5を見た。谷中ぎんざの通りが、真ん中から荒川区と江東区にわかれてるのを初めて知った。え～～どうすんの～と思ったけど、通りは猫の町といわれるだけあって、猫好きが集まって繁盛していて、癒されている。猫たちも元気。荒川区のありきたりのコメント聞いて、そこからいろんなお話がでてきた。この地域、昔は猫も下町の住人にかわいがられて、生きて来た歴史はあったところなのだけど、その数がどんどん増えて、おそらく、びっくりするくらいになってきたと見えた。わずか数ブロックの面積の中に、飼い猫含めて80匹がいるという荒川2丁目付近、ノラのボスちゃんにカメラをつけて猫目線の中継は面白かった。そして、猫嫌いの人の訴えのもとで、せっせと掃除する猫ボランティアさん。2丁目付近はそれでも昔ながらにみなで猫を見守っていてくれるとのこと。またある神社の近くの家で引っ越しして（老母と息子）なくなくおいていった13歳のとらねこ、その家の周囲30m四方しか動かないのに、神社のらんちゅうをとったと言われて追い出されそうになっていたり、もう、猫好きがみたらたまらない状況ばかり。そのとらねこの元飼い主があらわれて呼んだら、飛んで来た老猫。もう、だめ。ボランティアさんのたゆまぬ努力がなんとか命をつないでくれている。荒川区では猫に餌やりしていた人の自転車に硫酸をかけられ、その人が具合悪くなったりしたという話しもでた。なんで硫酸か、人間にかけるのが恐くて、自転車にかけたのか、でもきっと猫にならかけちゃうんだろうな、そういう人間は。なんで硫酸もってるのだ。ばかもん。室井滋さんがナレーションを努めてくれたよかった。訴える気持ちがすごく伝わった。ノラを作ったのも人間、ってはっきり言ってくれた。さてこれも発見。協力お願いします。保護活動していた方が海難事故で行方不明になり、残された犬猫たちの行く末が。。「野良猫たちへの祈り」人と動物との共存を・・NPO保護動物ケアセンター　ラパーチェここも見てください。テレビのニュース。SOS！ﾗ･ﾊﾟｰﾁｪ存続危機残された犬猫たちは・・・

2009.02.13

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緊急

奈々さんのとのころで、穏やかに暮らしていたポチ君がトラックにひかれて、なくなりました。葬儀にかかる費用をみなさんにおねがいするかもしれません。今から行ってきます、

2009.01.10

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