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テーマ:ゲーム日記(30389)
カテゴリ:ゲーム
≪中古NDSソフト≫アタリミックス ハッピー10ゲームス 伝説のゲームメーカー・アタリの創業者で、現在もゲームがプレイできるバーuWinkを展開するなど精力的に活動し、ビデオゲームの父とも呼ばれるノーラン・ブッシュネル氏がElectronic Designとのインタビューで、最近のゲームについて痛烈に批判しています。 「今日のビデオゲームは終わりに向かって競争しているようなものです。全く純粋にクズで、とても悲しい」とブッシュネル氏は述べています。ただし、どんなゲームも、ゲームメーカーも名指しはしていません。 現在はカジュアルでソーシャルなゲームを提供するuWinkという店舗を開業しています。それについてブッシュネル氏は「多くの今日のゲームは隔絶されていて、両親や兄弟と一緒にプレイするという事が本当に少なくなりました。昔のモノポリーのようなものがありました。それがあればきっと家族に素晴らしい時間をもたらすはずです」と説明しています。 家族を繋ぐようなゲームを期待したい、ということでしょうか。 あるソースより引用~ソース元はこちら 70~80年代にアメリカで大流行した「アタリ」・・・今ではあまりその名を聞かないですね。 かつて任天堂がアタリのようにソフトを出せば売れるとおごり、「くそゲー(つまらないゲーム)」を大量に出し~プレイステーションにファンが流れることがありました。 任天堂がアタリと違うところは~その事を反省し家族みんなで遊べて、かつ新しい事をはじめたという事でした。 今人気が任天堂のゲーム機「Wii」や「NintendoDS」が家族で遊ぶ事を前提につくっているのをノーラン・ブッシュネル氏はあまり理解していないような感じを受けました。 私は「ビデオゲームは終わりに向かって競争している」とは感じていません。 ●Wiiは家族や友達を遊ぶゲームにむかっている。 ●Xbox360はネット対戦、ネット協力プレイなどネット重視のゲームに向かっている。 ●PS3は映像重視のゲームに向かっている。 ビデオゲームの終わり・・・私には進歩している、進化し続けていると感じています!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月24日 20時16分10秒
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