|
カテゴリ:その他
いつごろからか、ずいぶん前から体温が低くなっている。 体がだるく感じられ頭が痛いとき、熱があるのかなと思って体温を測ると35.3℃とか35度台スレスレの体温が出てくる。 普段でも35.5℃ぐらいだ。 先日は34.9度と表示され体温計が壊れているのではないかと思った。 それでネットで低体温について調べてみた。 トップに出てきたのが、 このページ 低体温は冷え性の仲間でもあるらしい。 私は冷え性じゃない。 と思っていた。 だって足のかかとから先がポッポポッポとして、氷かなんかを足に抱いていたいくらいだったから。 それがあるとき、そのような状況は冷え性よりもっといけない状態だと書かれているのを見た。 それはかじかんだ血管に血液を送ろうとしてがんばっているのだとか。 体を冷やしてはいけない、冷たいものをがぶ飲みしてもいけない。 でも火照った体を冷やしたい。 そして・・・ 低体温だと代謝や免疫力が落ちると言うのだ。 つまり、 代謝が落ちているので、何を食べても太ってしまう・・・ お~~~、NO! まさに私の今の状態だ。 さらに35℃というのは癌細胞の増殖の適温だって。 体を動かして、せっせと生姜紅茶でも飲んで体温を上げなくちゃ! (と、思うばっかし・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|