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2014.01.16
カテゴリ：マイファミリー
またもうすぐ山籠りするので、母に会いに行ってきました。
今日は午後からだったこともあり、行ったときはリハビリ体操の時間でした。 なので部屋には行かず体操を見ることにしました。 すると私も一緒にどうぞと言われて母の隣に座って体操をすることになりました。 お年寄り（私も一応高齢者）向きの体操と侮っていたら何の何の… 一生懸命やるとかなりハードです。 「これ毎日やると健康にいいかも」なんて思いました。 で、このリハビリ体操中ショックなことが二つ 一つは棒を片手で立てて持ってそれを手から離し棒の上をつかむとき、「せ～の」でみんなで離したら、私だけつかめず棒が床に落ちてしまい笑われてしまいました。 次からはうまくやれたけど… 二つ目は、息を大きく吸って「あ～～～～」と声をどれだけ長く出せるか。 一番長い人の半分ぐらいしか続かない。 私が止めたとき半分以上の人がまだ続いていたこと  そして何よりショックだったのは、先週行ったときは私が娘であることは認識していたようなのに、今日会った時は母の妹か親戚の人のように思われてしまいました。 今までは名前は忘れていても施設の職員の人に「娘です」と紹介してくれたのに、今日は「誰やったかねぇ」 でした  波があるのかもしれないけれどそろそろそういう時期がやってきたのかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.01.16 18:36:35
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