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Dec 6, 2011
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みなさま
おはようございます

「奇跡のりんご」より抜粋

自然の中には害虫も益虫もない。
木村はその当たり前の真理に気付いたのだ。

人間が害虫と呼ぶ虫がいるから、益虫も生きられる。
食うものと食われるものがいるから
自然のバランスは保たれている。
そこに善悪はない。

病気や虫の激発にしても、
バランスを回復させようとする自然の働きなのではないか。


~~~~~~~~~~

そのリンゴの木をなんとか生かそうとするのは、人間の都合なのだ。
それが農業というものであり、農薬を使おうが使うまいが
それは同じ事だった

つまり木村の抱えていた問題は、
自然の摂理と人間の都合の折り合いをいかにつけるかという問題でもあった。

折り合いのつかない部分が、
虫や病気として現れていたわけだ。


 農薬はいとも簡単にその問題を解決する。
虫が発生すれば殺す。
病気が蔓延すれば消毒する。

その結果として、自然のバランスが深い部分で傷つけられていた。
山の土と畑の土を比べれば、それはあまりにも明白だった。

極端な言い方をすれば、
現代の農業は自然のバランスを破壊する事で成立しているのだ。





===============



先月行った水の講演会でも似たようなこと聞いたな~~♪



口の中にも善い細菌と悪い細菌がいて
悪い細菌を排除すればOK?

口腔内の細菌のバランスが取れていたら
悪い細菌はおとなしくしているんだよ





腸の中にも善い細菌と悪い細菌がいて
ここでもバランスがとれていれば
悪い働きはしない

悪いと思われる細菌も必要だったりする




~=~~~~~~~~=~


で、今
地球は元に戻ろうとしている
どっちかってぇと人間は地球にとっての寄生虫

ある程度の増加と
ある程度の悪さ(自然破壊)は受け入れてくれてたけど

そろそろバランスを整えるときが来た!



飯島理事長はとにかく時間がないとおっしゃっていた
水の講演会では35年、
木村さんの本には・・・30年

な~~んて数字が出てたのよね~~@@




30年、35年なんてあっという間!


小さなことからコツコツと!×48
ありがとうございます
感謝しますmm





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Last updated  Dec 6, 2011 09:52:01 AM
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