みなさま
おはようございます
昨日お友達に
「知ってる~~~??焼き塩の~~~」
で、乳酸菌でお馴染みの
飯山さんのところを覗いてみますた@@
◆2012/01/08(日) 詐欺師どもの騙しの手口 (1)
http://grnba.com/iiyama/
がっかりした方もいらっしゃるでしょう
反発心がメラメラと燃え上がった方もいらっしゃるでしょう
それ以外の思いが横切った方もいらっしゃるでしょう
おいら?
それ以外の思いが横切りますた♪
政治の世界でも与党と野党があるように
あらゆるものに陰と陽があるように
違う意見があってこそ、発展と最良の方向が見えてくる!!
今のところおいらは
『圧力』の解明が追いつかず
ストップ状態
==============
◎飯島理事長のいう『焼き塩』は
圧力のギャップを利用するところから始まった
圧力にギャップが生まれる事で
例えば野菜が吸引力によって復活する!
空気清浄機も浄水器も原理は同じ『圧力』
今までの科学の常識を外さないと理解できない部分
放射能があるけど何かに変化して反応しなくなる
実際に放射能物質の検査では
検出されないか微量に変化している
↑これも事実!!↑
残念な事に
実際に汚染された野菜を『焼き塩水』に入れて
その後、ベクレルを測定できない事!
密かに・・・誰かやってくれないかな~~なんて思ってるmm
◎飯山さんの野菜の復活は・・・
塩のなかの塩化マグネシウムが、野菜の葉をシャキッ!とさせたり、
弱った金魚を元気にする酸化マグネシウム(MgO)に変化する。
菌たちの情報交換能力により
塩を焼くと、塩化マグネシウムが酸化マグネシウム(MgO)になる。
MgOは吸収しやすいので、野菜などの植物は、ノドから手がでる
ほど欲しがる。
実際に欲しがるのは、野菜の表面細胞に棲息している菌たちなの
だが...、
この菌たちは、ガラスの板やビニールの膜があっても、MgOがある
ことを察知してしまうのだ。
==============
うむうむ!
菌が喜んでいるのか~~~♪
飯山さんのところで気付かされた重大な事がもうひとつ
~~~~~~~~~~~~
アルコールを使って、塩(しお)を直火(じかび)で燃やす!
なんて馬鹿なこと を、 やってると、あんた、
猛毒のダイオキシンが出てくるぞ! Eのかい?
ダイオキシンは塩素を含む物質の不完全燃焼や、
薬品類の合成の際、意図しない副合成物として生成する。
~~~~~~~~~~~~
おっと@@
塩にばかり気をとられて
無水エタノールについては調べていなかった@@
で、検索してみると
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0044c.html
きゃ~~大変!!
焼き塩の効果はよく解らなくても
あるは、ある!
ただし、無水エタノールの使用はちょっと待ち!
何か他に塩を燃やす方法を考えるか????
中止するのか????
新しい発見と進展に期待しながら
どうぞ、みなさま
2012年、自立のとき!依存脱却のとき!
自分なりに考えて
新しい発見をしてくださいませmm
飯山さんの記事を読んでいつもやり忘れていたことを
次はやってみたいと思います
へなちょこの野菜を
水道水、ミネラルウォーター、焼き塩水に同時間浸す!
ただ、残念ながら今、
へなちょこ野菜が手元にない@@
準備出来次第、やってみます!!
あと、焼かない食塩水のpH測定しました
条件は同じ15ccの浄水器を通した水に小さじ1の粗塩
pH = 8.46 でした
エタノールは有機物です
塩は無機物です
エタノールは燃えます
塩は燃えません
エタノールは燃えたとき二酸化炭素を発生します
塩は燃えたとき二酸化炭素を発生しません
焼き塩はpHが高くなります
野菜はだいたいpH4.5~8ぐらい
焼き塩3回は10.3ぐらい
今のところ、おぼろげに
『圧力』に『水素』が関係していると思っていて
先日読んでいた元素の本に
pHが高いとアルカリ性で水素は少ない
pHが低いと酸性で水素は多い
確かに、野菜と焼き塩水にはギャップがあります
さてと~~
今日のところはこの辺で!!
今日は乳酸菌の実験やろ~~っと♪
ありがとうございます
感謝しますmm
テネモス系でなにか発表があったら
教えてねmm♪