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カテゴリ:真理・陰と陽・バランス・圧力
昨日、自然農法の講演会に行ってきますた♪
みなさま こんにちは 農家の方だったり 趣味や家庭菜園だったり いろいろな方がお見えになっておりますた ・フリーエネルギーにいくまでに、まずやることがある。 それは、人間は植物と仲良くしなければいけない。 植物(野菜)を安全に育てるということは 体にも地球にも優しいってことで みなさん 植物と仲良くしようと思って来ています 素晴らしいなぁ♪ 堆肥の作り方やら 種の選び方やらを教えていただいて その中にもやっぱ 地産地消の大切さが散りばめられておりました 同じ県内でも海岸の近くなのか? 山の中なのか? 街の中なのか? 場所によって気候が違うので その地で育ちそうな作物を選択して 堆肥もその場所によって 発酵の進み方が全然違うので 注意が必要 堆肥はとにかく残飯が出たら それを畑にポイっと入れるんじゃなくて ちゃんと発酵させてから使う事がポイント♪ 腐らせたもの、カビの生えたものはダメよ~~っていわれて 一人暮らしのおじいちゃんが 悲鳴をあげておりますた@@ でもちゃんと一人暮らしでも大丈夫な 堆肥の作り方教えてもらっておりますた 農家の方が堆肥を作るのに 石灰を使用・・・ 「おら、間違ってたんか?」とテンションを下げて発言 講師の大沢さん 泣きそうな表情で 「そんなこと言わないでくださいよ~~mm 間違いじゃないんですよ!早く堆肥を作りたい気持ちは重々わかります ただね、私は自然栽培を推進しているんです。そしてね 発酵させた堆肥は、細菌(善玉菌)や微生物が喜ぶんです。 そうすると副産物が沢山ついてくるんです。 EM菌を使うと3年~5年かかってできる土が1年でできるんです わかっていただけますか?」 あ~~なんたら、優しい心の方なんだろうって思いますた 喧嘩腰の質問にもやさしく答え! まず、相手を認め、質問の内容から こうしたらどうですか?とアイデアを出す♪ そして、何度も 「気候も風土も違います。体験しながら工夫してください」 と、何度も体験してくださいと繰り返しおっしゃっておりますた あとね枯葉を集められないって方には 雑草での堆肥の作り方 取り合えず おいらは、にゃんこが食べきれないで処分してしまう ネコ草と残飯で金のなる木用に堆肥作ってみようと思います♪ とにかくね 発酵を細菌や微生物にお任せした土は バランスがとても良いらしい♪ 絶妙なバランスで その地にあった やわらかくて、温かで、しっとりしてる土ができるらしい♪ 土や畝(うね)の作り方などなど 本では解りにくかったところが スッキリした感じ♪ 土が元気だと野菜も元気 野菜が元気だと食べた人や動物も元気 人体も地球も宇宙も どこかのバランスが崩れたら 全てのバランスが崩れてしまう@@ 崩れたバランスは 早いところ修復しないと・・・ 地球自身が修復するときは 容赦なく修復するからね@@ 数ヶ月先なのか、数年先なのか 地球が修復体制に入っているからね 大変な事になる前に 地球に優しいバランス生活始めませうmm 『植物の神秘生活』 ピーター・トムプキンズ+クリストファー・バード著 新井昭廣訳 植物の話はもちろん農薬や マーガリンや精製塩、白いパン、白い砂糖などの秘密 やらいろいろな事が書いてあって面白い?よ! 今日はにゃんこが邪魔ばかりするんで 何を書いたのか?さっぱりmm こんな日もあるさ! なんだかへんてこりんな文章でも許してねmm ありがとうございます 感謝しますmm 講師:大沢加寿美 氏 財団法人自然農法国際研究開発センター http:// お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 20, 2012 09:54:43 AM
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