四季風太の楽しい茶道、おいしいお茶が大好き!
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四季風太
山奥(夜)と都会(昼)で生活をしている風太が楽しい茶道、おいしいお茶についてのお話を紹介していきます。築100年の古民家で、日々是好日を楽しんでいます! 我が庵(いお)は 四季折々の 風が吹き 花咲き乱るればこそ 幻風庵と言う
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竹の蓋置が炉と風炉で異なるという話。
節の位置(高さ)で炉用と風炉用で、
竹の蓋置は区別される。
利休が節を上方一杯に切ったものを
少庵に、中ほどで切ったものを道安に
渡したことに起因するらしい。
前者のものは風炉用、後者の方が炉用と
なって現代に至っているとのこと。
あと、竹の蓋置をよく見ると真ん中に
小さな穴が空いている。
これって!?
2007年8月6日(月) 炉と風炉で異なる竹の蓋置
風太(幻風庵主)。
風炉 Sep 24, 2007
炭道具 Sep 23, 2007
茶壷 Sep 22, 2007
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