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月の下で咲いた花々たち

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2009/11/20
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どうしてこうも息子は、些細な事で逃げるのかな。
遅刻指導が嫌で学校に来ていないとの連絡が旦那に有り。(>д<;)

全くどうしようもないって思ったけどさ、その日の夜話し合った。
だって、単位落としそうで、二年に進級できないかも?だったから。

頭ごなしに言うのではなく、諭すように話したところ、効果的だったらしく素直に話は出来た。高校生とはいえ、まだ子どもなんだよね。しかも泣いてたし。

別にね、高校中退したっていいの。その後の人生逃げなければ。ただ、同じ会社のドライバー(彼は同じ中学出身で私の後輩だ)「息子さん、高校は出ておいたほうがいいですよ」って言われたんだな。

それは、紛れもなく彼が社会に出て感じた世間の壁だから、そう言ってくれたんだと思う。
ありがたいって思った。経験者の言葉ほど強く心に残るからね。

自分としては社会に出て揉まれて欲しいんだ。親の脛かじっているより、現実の厳しさを早くに経験させたいのが本音。問題は相方がそれに賛同しないところだ。

雇用している人を見下している感じがあって、それに対し相方に反発している自分がいる。バカ息子には、当然会社を継がせる気はこれっぽっちもない。それこそ会社潰すから。

政権が変わった以上、従来のやり方が通る訳じゃない。家庭の体制も整えなくては。





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最終更新日  2009/11/20 11:02:46 PM
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