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カテゴリ:どくしょかんそうぶん
PSPといえばもう初期不良の代名詞というか、あんなやこんなbyふゆみ某宅で揶揄される以上の存在ではないかと思われましたが・・・。
行きつけのmaaと愉快な仲間たちさんちでこんなハートフルな実話もあったと あせとあるでひと氏提供:「PSP、NDSで芽生える不思議な友情」(画像追加Ver)すいません、ぼく13さいなんですけど、おいくつですか? 正直、私自身、行列のニュース見る度、「ご苦労様」以上の感想、どちらかといえばネガティブなエモーションな人間で、この件も貴重な例外に過ぎないとは思いますが、なればこそ紹介してみようかな、と^^;。 ゲーム機の為に行列出来る人間というのは、確かに或る意味人生に信念がある、強い人間で、なればこそ他者、弱者を助ける余裕と余力を持ち合わせていたのかもしれない。 これは間違いなく一つの愛の発露だろう。 強者は弱者を搾取することもできるが与えることもできる。 基本的に社会は搾取を奨励し、教育している。そしてそれは個人の幸福追求の限りに於いては哀しいかな間違っていない。 が、 自己の幸福の上限に見切りを付け、敢えて余剰を求める相手に与えてみる。無論強制すべきではないが。 結局ボランティア精神とか??。纏まらないのでツッコミキボンヌ。ムリくり纏めんでもいいか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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