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カテゴリ:日々の読書(SF/ファンタジー)
日本神話に出てくる火の神カグツチは、生まれる時に母神・イザナギの陰部を焼き、それが原因でイザナギは黄泉の国へ行くことになった。怒ったイザナギは、十拳剣で、カグツチを殺してしまったという。そんなカグツチの悲しみと業を背負った一人の姫の戦いを描いた「煉獄姫」(藤原祐:アスキー・メディアワークス)の第3巻。⇒ 続き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 26, 2012 07:23:24 AM
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