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カテゴリ:日々の読書(コミックス)
この巻では、まだまだ長瀞さんはセンパイをいじっている。でもところどころに長瀞さんがセンパイの事を大好きなのが透けて見えるような。センパイ君も、あまり長瀞さんのイジリを嫌がっているようには見えない。 見どころは、長瀞さんの色々な恰好が見られることだろうか。一番需要の多いのは長瀞さんの巫女姿かな。他には長瀞さんのスキーやスケボー姿や柔道着姿。特に長瀞さんは柔道に何か屈託があるようだ(まあ、最新刊まで読んでいる人には、そのあたりも分かっているだろうが)悪名高い長瀞フレンズも、センパイをからかいながらも二人のことを生暖かい目で見守っているようなところも(笑) ともあれ、フィジカル面には全く自身のないセンパイ君、長瀞さんに柔道のコーチを受けることになるのだが。果たして二人の恋の行きつく先は? ☆☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 19, 2024 08:14:19 PM
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