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テーマ:映画館で観た映画(8382)
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水曜日レディースday&建国記念日の祝日が重なったので、これ幸いってな感じでまたまた映画を見に行ってきましたぁ~♪
先日『リクルート』を見に行ったシネフレックスにまたもや行ったのですが、今回の方が断然映画を見に行ってる人が多かったです。無意味に広くて多すぎると思っていたシネフレックスのトイレ(突然トイレの話しですみません)でしたが、そこでちょっとでも待つ事になろうとは、新鮮な驚きでした。それほど人が多かったです。それも女性が・・・ どうしてそんなに多いのだろうと思っていたのですが、まあレディースdayってのもあったのでしょうが、『ロード・オブ・ザ・リング』などの話題の新作などが2/7に始まっていたのと、バレンタインデイ用のチョコの購入も重なっていたのかな・・・と分析した次第です(笑) さて、問題の『ラブ・アクチュアリー』ですが、何となくホッとしながら見る事ができました。心の中では、「ヒュー・グラントもついに英国首相まで登りつめたかっっ(爆)」と思いながら・・・笑。 何のかんの言いつつ、結局、ヒューが出ている映画を毎年見ている感じがする自分に苦笑しつつ・・・『アバウト・ア・ボーイ』『ブリジット・ジョーンズの日記』『ノッティング・ヒルの恋人』などなど・・・しかしまだ気になりつつも見てない作品もたくさんあるけど・・・ 大好きなコリン・ファースもまたもや登場!今度は作家の役でしたが、年をとっても雰囲気がやはり好きだったりするのです。弟に(やっとできた?)恋人を寝取られて、傷心して異国の地?で作品を書くわけですが・・・まあ、そこで世話をしてくれていた人と新しい恋に落ちるわけです。 色んな『ラブ-恋-』を表現したかったようです。それぞれの想いがしんみりを伝わってくるような感じがして、見終わったあとに何とも言えない温かさを感じてしまいました。やはり自分も疲れていたのね・・・と思ったりもしました。 ただ・・登場人物が多すぎてぇ~っ(笑) いや、いいんですけどね。 英国独特のユーモアとウィットにとんだジョークもふんだんに取り入れられてたりして、やはり米国映画とは異にする『会話を大切』にしている感じを受けました。 まあ、私としては星が3つ半から4つってとこでしょうか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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