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2023年08月18日
テーマ：徒然日記(22708)
カテゴリ：徒然日記
やれやれ、踏んだり蹴ったり 世間では新幹線の運行中止ばかり こっちは違うことでバタバタしてた 娘が長女と次女を連れて一泊 でも、長女が妙に咳が酷い すると相方が一言 「救急車を呼んで ！」 どうも、長女のくしゃみがおかしいという 救急車が来て、娘と長女を連れて行った 結果は・・・・・・相方の判断通り さすが、親としての感覚ぜんかいだよなあ 長女は小さい子にはやばい肺炎だという 娘は、とりあえずただの風邪」 しかし、今度は相方が風邪をひく そうなると下の子は預かれない てんやわんやで、孫たちの割り振り 長女は入院して、鼻から酸素 これが可哀そうなんだよなあ せっかく母親と生活してるのに・・・・・ 引き離されて、病院で縛り付け 見てられないわ それなのに、鈍感な旦那は、それを写真にとる 何とも、無責任なこと 病院の方は、慶応病院から昭和医大に連絡 生まれてからの症状の蓄積 さすが、大学病院は違うよなあ ついでに、おいらは半年に１回の脳梗塞の検査 今回は何もない、問診だけ 来年の２月にはMRIの検査はあるけど まあ、ポンコツだから、このままで良いかな？ ああ、来月は骨粗鬆症の病院に行かなくちゃ 薬を半年分くれたと思ったのに、４カ月分 もう、２カ月も薬なし 来月行ったら、嫌味を言わなくちゃなあ
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あらら、それは大変でしたね。
奥さまの様子がおかしいとの判断、すごいですね。 写真に撮る出思い出した、 あの木下医師、息子が枠珍打って苦しんでいたのを写真撮ってました。馬鹿親だなと・・しかもお医者さん。 (2023年08月18日 20時53分56秒)
お疲れ様です。
肺炎 大変ですね。 娘さんですね。 大人も ちょっとか かなりか 我慢しちゃいますからね。熱中症もそうだけど。 第三者が見ないと 勘違いする可能性あります。 大学病院 2個ですね。慶応病院行ったことあります。尿路結石の診断だけ。よく覚えてないけど でかい。 写真 手がる過ぎて 間違えちゃいますよね。昔は、フイルム現像とか 貴重だったから。 骨粗しょう症の薬 大事ですよ。薬ないんじゃ もらい行かないと。 って もしかして 大学病院じゃ 簡単じゃないってことですか。薬足りないってのに 紹介状が必要だってこと。 大変だ。 (2023年08月19日 05時16分09秒)
親の感覚ってやはり凄いですね
うちの息子らは喘息もちで、小さい頃は 夜中に病院へ走りまわったなぁ 救急車って言葉は自分には トラウマです！救急車呼び、それに乗り込み その日のうちに嫁があちらへ行ったのでね (2023年08月19日 07時25分08秒)
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