四国のおいしい定番土産はこれよ
お久な、ゴンザレスよ旅の締めくくりに、空港や駅の売店で手軽に購入できる四国の王道みやげ。ずっと愛されている定番みやげにはずれ!はありません。『四国~香川、高知』香川に来たなら、おいり、瓦せんべい、和三本は絶対お土産にしたいです。おいりは、なんといってもカラフルでとてもかわいいらしく愛らしい西讃地方に伝わる引き菓子です。口の中に入れると、口の中で溶けるやさしいニッキ風の味わいは、1週間以上かけて完成するのです。このお菓子は、幸せを呼ぶととても親しまれています。瓦せんべいは、伝統ある讃岐の白下糖使い、1枚1枚昔ながらの製法で焼き上げる堅焼きせんべいです。シンプルで素朴、そして飽きの来ない味わいで抜群の歯ごたえがクセになってしまうせんべいです。和三本は、創業以来200余年、変わらない製法で手作りされている高級砂糖。食べた後のあと味はさらっとしていて、上品な口どけです。和菓子の材料や料理の味付け、お茶漬けにと、全国のファンも多い。高知に来たなら、芋けんぴ、かんざし、土佐日記は絶対にお土産にしたいです。芋けんぴは、ビタミン豊富なさつまいもをしようした、高知のポピュラーな味である。空港や、高知駅でも販売されていて、高知のお土産の定番で人気である。かんざしは、しっとりした生地で口に入れた瞬間、ゆずのほんのり甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がります。よさこい節に登場する純信とお馬の恋がモチーフになっています。土佐日記は、北海道産大小豆を使用して、求肥餅で包んで、そぼろをまぶしています。